藤久崇さん
のうた一覧
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凍つるとも 常のごときに なすなりと 天ぞ告るとも 猶し寒かる
平成二十九年一月二十一日
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震えれど まことに寒く 怖じ無きに 歌にもならぬ 氷の世界
平成二十九年一月二十日
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すいません、詠み直しました。
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春来よと 言いそ雪見も 妙ありと 言い分くる氷の 雲ぞ居るかも
平成二十九年一月十九日
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大地震の あらざる代こそ 無きなれと 歌に知らしむる 末の松山
平成二十九年一月十七日
20
末の松山、波こさじとは
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独り寝の 夜半は凍むれば 着きて寝む 香こそ残れる 君が肌衣
平成二十九年一月十六日
14
承認get済です
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冷え入れば 寝屋に籠りて よき歌に 拍手打てる うわのわ三昧
平成二十九年一月十六日
19
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千万の 程も失すめり 里に笑む 姪子の顔ぞ 板に映れる
平成二十九年一月十五日
13
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峰々の 塞ぐ都は 静けれど 少しみ雪の 通い路もがな
平成二十九年一月十四日
13
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古人の 心を知れり 都辺の 月は照るらむ 君が里にも
平成二十九年一月十四日
16
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月影や 棘が闇も 清め給べ 君こそ帰る 里の家まで
平成二十九年一月十四日
16
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生い行きし 様は違えど 恋うる今 同じき衣に 添える妹背かな
平成二十九年一月十四日
10
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安らけく 晴れるみ空の 遠の辺に つわものどもの 鬨も響くらむ
平成二十九年一月十一日
12
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生まれては 死ぬる定めの 身にあれば 心も安き 終わりともがな
平成二十九年一月十一日
12
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口吸えば 君の含みし 飴のごと 熱きに濡れて 甘く溶くめり
平成二十九年一月十一日
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四方の海 風立ち波も 逆巻きて 君が思いも 泡と消えぬや
平成二十九年一月九日
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よもの海 みなはらからと 思ふ世...
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道の辺の 聴と白の 糖の花 屈みて見たり 梅に先立ち
平成二十九年一月九日
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荷車に 乗せられゆきし 門松や 寂しけれども また明くる年
平成二十九年一月八日
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音を立て 吹く北風の 声にこそ 寒太郎の 歌も覚ゆれ
平成二十九年一月六日
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諸書に 千々に世過ぎを 争えど 静けく行かむ 歌を愛でつつ
平成二十九年一月五日
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むら肝の 心のあらば 恋もせで 憂き身のままに 世を過ごすかは
平成二十九年一月五日
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