藤久崇さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
春秋の 言も失すやな 夏皐月 月の暦に 戻るほどにも
平成二十九年五月二十二日
13
もっと見る
煙立つ 大路が端の 憂きを耐え しかと黄金の かたばみぞ咲く
平成二十九年五月二十一日
21
もっと見る
日ののぼる 野辺を色取る 朝顔の 花火ぞ今朝の 歌を奏でつつ
平成二十九年五月十九日
18
もっと見る
雨過ぎし なごり涼しき 野の先に 時を伝うる 雲ぞ伸びゆく
平成二十九年五月十五日
22
参考: 降る雨の なごり涼しく...
もっと見る
梅咲きて 桜の続ぎて 春闌くる 皐月も猶し 群菊の花
平成二十九年五月十三日
16
もっと見る
繁る樹は 雲居流れて み吉野の 深山と紛う ふかみどりかな
平成二十九年四月二十六日
25
行ったことは無いですが…
もっと見る
うち晴れて 光満ちゆく 朝空に 舞い降る八重の 花ぞ輝く
平成二十九年四月二十三日
24
もっと見る
あかあかと ぼんぼり開く 八重桜 猶も楽しき 春祭かな
平成二十九年四月二十二日
19
もっと見る
人去にし 宅跡に住む 野菊らの 家ぞみ影に 染みて栄ゆる
平成二十九年四月二十日
18
すいません、詠み直しました。
もっと見る
降る花や いづくへゆくや たくづのの 白き小韮に 色を襲ねり
平成二十九年四月十五日
13
すいません詠み直しました。拍手を...
もっと見る
咲く花は 風に添え来る 黒雲に 弥輝きて 匂い散りゆく
平成二十九年四月十三日
20
もっと見る
桜木は 若き青葉に 衣を替え 影照る夏を 待てるべらなり
平成二十九年四月十日
20
もっと見る
春道に 花のひらかば 書を見む 咲きたる君の 名こそ知らばや
平成二十九年四月八日
17
ハナモモ、ハナニラ、ノイバラ、ド...
もっと見る
ゆく道は いとも遠しや うらうらと 草木留むる 春の帰り路
平成二十九年四月四日
17
もっと見る
春散歩 漫ろに踏むも 小道では 端に出づれる 花を忘れじ
平成二十九年四月四日
13
もっと見る
早咲きの 花やな散りそ 学び舎に 子らこそ集う 時を待たなむ
平成二十九年四月三日
18
参考: 小倉山 峰のもみぢ葉 ...
もっと見る
千草咲き 千々に色付く 叢の 小園愛しき 豊土の春
平成二十九年三月二十八日
22
もっと見る
冴え返る 山辺の風に 白妙の 辛夷が花の 雪ぞ散りゆく
平成二十九年三月二十七日
21
もっと見る
名も無きと 手折りそ草を 春日には 道はいづこも 姫花畠
平成二十九年三月二十五日
15
もっと見る
ゆくごとに 春の道辺は 照る影に 応えて花の 色を増しつつ
平成二十九年三月二十五日
17
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>