鈴桜さん
のうた一覧
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我見ゆる雲居にかかる彼の月をいかに見るらん君の想いは
平成二十一年八月六日
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満つ月の隠れし時はありぬれど我が道照らす影はありけり
平成二十一年八月六日
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当初の考えとは違う方向でまとまっ...
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まだ見えぬ光りを抱き進む道誰とぞ進まん夜の荒磯
平成二十一年七月三十一日
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大学受験って大変ですね………
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進みたき道は未だに見えねども歩みて行かむ一筋の道
平成二十一年七月三十一日
2
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現へと移ろはせんと思へども夢だにあらん我の想いは
平成二十一年七月十七日
2
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雨もよに霞む小路に咲き匂ふげに美しき紫陽花の花
平成二十一年六月二十九日
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幾日の想ひを胸に渡るらん一年一日の七夕の夜よ
平成二十一年六月二十九日
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癒されぬ思ひを胸に抱きつつ先行く道の星いくばくぞ
平成二十一年六月一日
2
同じ道を歩いていた友が突然いなく...
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闇の夜の探りて進む君求むいかに終はらん君の語りぞ
平成二十一年四月二十二日
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小夜ふけてうちい出てみれば君想ひ祈り続けむ宵の待ち月
平成二十一年四月十八日
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花香おる風に伝えし我が想い羽音の如く遠くあるまじ
平成二十一年四月十八日
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返りみるかたち浮かびて笑まらるる春掛けてなほ優し風よ
平成二十一年四月四日
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求めても得られぬ物はありけるをあらがふ者は絶えず過ぎ行く
平成二十一年三月三十日
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若草の茂る思いはいかほどか老いを知りてか今咲き盛る
平成二十一年三月二十日
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若草=若草山
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こはかりし風にて参りたてまつり氏神なれば良くなりしなり
平成二十一年三月十七日
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随分前に詠んだので自分でも細かい...
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いかにせむ君の思ひのどこへやら知らぬ我が身の置き所など
平成二十一年三月二日
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茜さす空の下にも草ありて君袖振りて紅葉舞ひ落つ
平成二十一年三月一日
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枕詞を初めて使いました 使い方は...
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掌の儚きものでありつつも大地の恵みしっかと持ち来
平成二十一年三月一日
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古しえの雪は今さえ変わらずに白渡りたる梅の立ち枝ぞ
平成二十一年二月二十七日
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雪よ雪降らば降られ消し給へ全てを白く塗り變へよ雪
平成二十一年二月二十七日
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東京なのに雪が降り積もるようです
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