鈴桜さん
のうた一覧
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東行く人を慕ひて西へ行くさの水底を誰ぞ知るらん
平成二十五年八月二十八日
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忍ぶると定めし心いずこにやものや想うと人に問はるる
平成二十四年五月二十日
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闇の間に光る螢灯仄めきて露も想いも空に届きて
平成二十四年五月二十日
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嵐吹く朝の山に香の薫る風に散りぬは花か命か
平成二十四年四月十七日
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花=桜 命=鶯(密猟が多いので...
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伸びて尚伸びても折るることなかれ我が道照らす古の道
平成二十三年九月十六日
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宵闇に絶ゆまぬ歩みありしかど月の標よいづくにか在る
平成二十三年八月二十四日
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ふと思い付いたので 一年経...
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散る花よいかで届けよ我が想いひと目見しとも消えぬ想いを
平成二十二年四月十一日
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『ひとめ』を『人目』と『一目』の...
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降り積もる桜の花に漏れ出るさやけき月を独り眺むる
平成二十二年四月七日
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幾重にも見ゆる思いを手に乗せてわれ進む道ただひたすらに
平成二十二年四月一日
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宵の月君想ひつつ眺むれば空白みゆく夏の一時
平成二十二年三月三十一日
1
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満つ月の元にて光る桜の花いづこに見るや次の年には
平成二十二年三月三十日
1
もちろん京都で見たい
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いくばくの道さえ見えぬ谷間にて光のあるを気付かぬままに
平成二十二年三月三十日
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今まで全く気付けなかった
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越ゆるれば二度と見えぬ敦皇を越ゆる友をば送られずは
平成二十二年三月二十六日
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朝早く行ってしまうので見送りもで...
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消せぬ夢消して進まん道一つげに吾よ我よ後悔なしか
平成二十二年三月十三日
3
自分は本当に馬鹿です
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思ふまま暮るる月夜を眺むれば千々に乱るる雲らの如く
平成二十二年三月十二日
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考える事が多すぎる……
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春来いと願うものさえありぬれど来ぬ時あらば詮方もなし
平成二十二年三月十日
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第一志望に落ちたというのに涙一つ...
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墨染の衣纏いし我が道は光あるにやいざ進み行く
平成二十二年三月八日
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夕暮れの木漏れ日のさす岩の戸よ何をか見しと尋ね聞きたし
平成二十二年三月三日
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由比の浜波を恐れず歩むれば足元濡れて冷たさしみる
平成二十二年三月三日
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足が冷たい……
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幾重の想いを乗せて流るるは貴船の川の勢ひなりと
平成二十二年二月二十六日
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疲れた………
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