詠み人知らずさん
のうた一覧
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ひそやかに生かしておくれゆく春の危うさ抱いて息しているよ
平成二十八年十一月二十四日
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ほんとうの恋があるならこの空に像を結べよ星座のように
平成二十八年十一月二十四日
17
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底眠る都市卒然と現れて夜明け鋭しハイウェイをゆく
平成二十八年十一月二十二日
14
ハイウェイから見た光景。
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知らなんだ「小さな旅」に歌詞ありて岩崎宏美が旅へいざなう
平成二十八年十一月二十一日
12
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のど自慢 みてはずかしくなりし過去 今はそを恥じ ほのぼのとみる
平成二十八年十一月二十日
15
NHKのど自慢を見て。
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黄の帯の銀杏並木の数キロを走り終えればわが冬来たる
平成二十八年十一月二十日
25
少し離れているので車で出かけます...
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うつぶせて聞く心音は 意外にも 憂いもなしに とどろき止まず
平成二十八年十一月十八日
14
最適な言葉に至らずもむしろ、、、
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いかならむ川のいのちやさざ波のゆくてに空と海の入口
平成二十八年十一月十五日
16
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音もなくすじ雲流れゆく空に泣けてもきたよ君を待ちつつ
平成二十八年十一月十三日
17
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行きてまた帰るこの道暗すぎてぽんと満月出てはくれぬか
平成二十八年十一月十二日
16
これも旧作。
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憂きままに帰り来れば夜の空いいではないかと星がまたたく
平成二十八年十一月十二日
11
旧作です。
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不都合があるとわが犬目をそらすそれが愛しくきちんと叱る
平成二十八年十一月十一日
16
愛しき家族です。
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ゆるやかに冬へと向かうこの坂をくだりてゆくか春はまた来る
平成二十八年十一月十一日
10
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遠く住む姉に無沙汰を詫びる夜別れ際には涙ぐむかな
平成二十八年十一月九日
11
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友とゆくビーナスラインの風軽き蓼科北八ツ車山
平成二十八年十一月八日
14
何十年振りに秋の初めにドライブし...
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空よ空またかと言うな切なくもみそひともじの揺らぎであれば
平成二十八年十一月八日
10
空を見るのが好きで、いつもお世話...
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感傷は吹き飛びにけり都会人直登5分は喘ぎのうちに
平成二十八年十一月八日
6
登山する時の登りはじめの気持ち。...
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男ならかくありたいと少年の胸熱かりきローマの休日
平成二十八年十一月七日
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晩秋を走る車にサザン流れ「真夏の果実」妙に沁み入る
平成二十八年十一月七日
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渋滞に倦みつつむしろ溌剌と津軽海峽冬景色聞く
平成二十八年十一月七日
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