鈴桜さん
のうた一覧
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余りある時さえ惜しむこの頃や一筋の光進まんとする
平成二十二年二月四日
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国語の試験時間が余ったので手持ち...
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木漏れ日の白き光の差し込みていざはばたかん鴎の如く
平成二十二年二月四日
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学校の名前を分解して入れてみまし...
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春来いと願うものさえありぬれど来ぬ時あらば詮方もなし
平成二十二年三月十日
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第一志望に落ちたというのに涙一つ...
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思ふまま暮るる月夜を眺むれば千々に乱るる雲らの如く
平成二十二年三月十二日
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考える事が多すぎる……
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いくばくの道さえ見えぬ谷間にて光のあるを気付かぬままに
平成二十二年三月三十日
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今まで全く気付けなかった
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伸びて尚伸びても折るることなかれ我が道照らす古の道
平成二十三年九月十六日
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おだしくも流る小川に咲き盛るかげさすところの麗しきこと
平成二十一年二月二十一日
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何が咲いていたかまでは書ききれま...
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うららかな光とともに舞ひ降つる花ひとひらに想ひをのせて
平成二十一年二月八日
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人の世ははかなく汚きものなれど公孫よ樹よ我を忘るな
平成二十一年二月十八日
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公孫=貴族の子孫 公孫樹=銀杏...
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行く先の見えぬ恨みの我が心癒えぬ傷跡いづくに行くなむ
平成二十一年二月十八日
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散る花はいかに散るかと廻らせん樣々なりや終の形は
平成二十一年二月二十日
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もうすぐ部活の引退の時期なので。
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大空の夢を見つつも恐れたる鳥の背を押す友はいらむや
平成二十一年二月二十一日
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やうやうと前の契りよ逃るると思ひしものは夢か現か
平成二十一年二月二十一日
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花と人好みは同じならむやとゐたづらなさを求むる者よ
平成二十一年二月二十一日
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ふと思いつきました。
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掌の儚きものでありつつも大地の恵みしっかと持ち来
平成二十一年三月一日
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求めても得られぬ物はありけるをあらがふ者は絶えず過ぎ行く
平成二十一年三月三十日
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夕暮れのたなびく雲の絶え間よりさし出づ光り赤々しこと
平成二十一年十月十七日
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下の句からなんだかぐちゃぐちゃに...
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夢にさへいでぬ面影求めつつ今日も朝も見えぬことかは
平成二十二年二月十五日
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「今日」ではなく「今宵」にしたか...
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今度こそ受かるだろうと思ったら再び落ちて立ち直れない
平成二十二年二月二十二日
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嘘だ、と言いたいです
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幾重の想いを乗せて流るるは貴船の川の勢ひなりと
平成二十二年二月二十六日
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疲れた………
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