凍さん
のうた一覧
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孤独という名の猫を飼ってます ときどきそっと忍び寄ります
平成二十一年四月六日
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境内に花の舞う舞う 春嵐 やっぱりあの世のようだと思う
平成二十一年四月六日
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できることは そう多くない 話すこと メシを食うこと 共に寝ること
平成二十一年三月三十日
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メルアド変更 知らせついでに誕生日祝うな! 逆なら許す。
平成二十一年三月二十九日
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境内に花のちるちる 涙雨 そちらもこんな景色でしょうか
平成二十一年三月二十五日
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ああ無情 なにが無情か考える 人の生き死に 罪のあるなし
平成二十一年三月二十四日
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未来の車がハンズフリーになっても 意志を示すのは我らだ!
平成二十一年三月二十日
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若き日の写真ながめて父と母 みてごらんこれがパンタロンだよ
平成二十一年三月十九日
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パンタロン!
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我知らぬ写真に母の歴史あり 黄緑色のパンタロンかな
平成二十一年三月十九日
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しかも黄緑!
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近道は 近いぶんだけ険しいが まわり道でも いずれ険しい
平成二十一年三月十五日
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ふわふわやすべすべやぷよぷよを 愛しています 君のことです
平成二十一年三月十三日
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あとお餅のことも。
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とうきょうは ホームの端まで さわがしく 風や鳴る鳴る ふるさと恋し
平成二十一年三月十二日
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女衆の階下行き交う鯨幕 言葉少なにオセロ指しあう
平成二十一年三月九日
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臍の下 わめく獣を押し戻す 生まれてどこへ行くというのか
平成二十一年三月九日
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「ほんとう」が割とどうでもよくなって 実に正しく図太くなった
平成二十一年三月九日
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ねぇ先生、修正位置をはじくより 共に生きよと言ってください
平成二十一年三月八日
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「申込みはお電話またはFAXで」 寺の卒塔婆のダイレクトメール
平成二十一年三月八日
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うわべだけ なぞる言葉は 罪がない お寒いですね よく降りますね
平成二十一年三月六日
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あぁ正論すぎて切ない アドバイス ありがとう でもそれじゃなかった
平成二十一年三月二日
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明け方に 知らず湯たんぽ蹴り出して 名のみと言えど 春は春なり
平成二十一年二月二十八日
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