凍さん
のうた一覧
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虹色の陽炎残し遥かなる富士に桜の季節過ぎゆく
平成二十一年十二月二十九日
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人間の忘れっぽさを讃えよう「もう恋なんて」これで五度目よ
平成二十二年一月二十八日
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この世をば替えのきかない一張羅この身ひとつで生きております
平成二十二年三月十日
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クチビルの端のホクロを摘みとって あんたの口のわきに付けたい
平成二十二年三月十一日
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君が君を死なせるまでは生きられる 国家も君を殺せやしない
平成二十二年三月二十三日
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テーブルに一つ残されたケーキをお茶で流しこむ今日二十八
平成二十二年三月二十八日
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年老いた僕たちのためのロックンロール傷や歪みもどうってことないさ
平成二十二年四月十六日
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オトナでもときどきちょっとつまらない思ってないのにゴメンて言うとか
平成二十二年四月三十日
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あっけらかんとした悲しみよYUKIの歌 薄紫の花が落ちてる
平成二十二年五月十三日
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駅前にギター響かす若者が歌う二十二才の別れ
平成二十二年五月十九日
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なかなか渋い選曲ですね
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わかる人にだけわかればいいけれどわからん人にもわかってほしい
平成二十二年五月二十六日
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本音を言えば。
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あの子まだ二十二だった 涙雨という言葉を初めて知った日
平成二十二年六月九日
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いやらしい革の匂いを蔓延らせ私を誘う靴の売り場よ
平成二十二年七月十九日
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今はもう誰の役にも立たないよ膝を抱えて転がる達磨
平成二十二年八月十一日
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静寂を詠めば雪降る朝となりしじまと詠めば山下達郎
平成二十三年一月十七日
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オンリーワンなので私は大丈夫、夜に怯えて朧三日月
平成二十三年一月二十七日
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桜散る間だけみた夢だったいまこんなにも独りが似合う
平成二十三年四月十六日
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花霞む橋の向こうは雨煙りせめてもう少し優しく
平成二十三年五月十日
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いつまでも愛すべき馬鹿でいてほしいそんなわたしの身勝手な愛
平成二十三年五月二十一日
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抱きあえば簡単だった気がするの明日は借りてた本を返そう
平成二十三年五月二十八日
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