藍子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 地の震え無いと思った我が郷土直下型には思い及ばず 平成三十年六月二十日 21 地震の無い群馬県。直下型が来まし... もっと見る
- 入梅の時を待ってた青ガエルぴょこんぴょこんと目の前を過ぐ 平成三十年六月十九日 17 路地を歩いていたら、突然目の前に... もっと見る
- 一面に黄金色なり麦の候刈り取る前の僅かな時間 平成三十年六月十八日 23 二毛作の群馬県、今は黄金色と田植... もっと見る
- トランプはやはり賭け事良く分かるやはり相手は一枚上手 平成三十年六月十四日 12 米朝首脳会談、トランプ大統領より... もっと見る
- 「こんにちはー」幼児を救う大声は誘拐防ぐ親の知恵なり 平成三十年六月十一日 17 知らない人に声を掛けれたら、大声... もっと見る
- 半袖の白き肌まだ眩しくて夏めく日々に小麦色待つ 平成三十年六月十日 20 小麦色の肌、いつになるのでしょう... もっと見る
- 父親が免許返納、悩んでる車なくての交通インフラ 平成三十年六月九日 17 政府は高齢者の免許返納を勧めてい... もっと見る
- スランプに悩みスマホを眺めてる指の動きもままならぬまま 平成三十年六月九日 16 スランプに入りました。皆様もスラ... もっと見る
- カナリアも言葉を忘れた歌詠みの力になれず身をすくませる 平成三十年六月六日 23 スランプって誰にも有りますよね。... もっと見る
- 体重と血糖のため食減らせならば食べない病院食は 平成三十年六月四日 12 病院食って治療だと思っていたのに... もっと見る
- ミルキーウェイ隔てられる恋人の涙で出来た星の数々 平成三十年六月一日 3 もっと見る
- マイブーム季寄せに歳時記盗み食い貰ってしまえ言葉の数々 平成三十年六月一日 21 季寄せや歳時記って俳句専門と思い... もっと見る
- ニュースより先に教える梅雨入りを歌声高らかカエルの合唱 平成三十年五月三十一日 17 病院の窓の外、夜になるとカエルが... もっと見る
- 白き球行ったり来たりの応酬に球技大会歓声大きく 平成三十年五月三十日 10 球技大会の季節です。バレーボール... もっと見る
- 過ぎて行く季節の速さに残された我だけぽつんと置き去りになる 平成三十年五月二十九日 16 もっと見る
- 麦畑緑眩しきこの季節吹く風優し初夏の到来 平成三十年五月二十八日 11 麦秋までには少し早い季節。小麦色... もっと見る
- 空青し雲の流れる速さ見てぼんやり過ごす午後も楽しき 平成三十年五月二十七日 11 窓から見える雲の流れをぼんやり見... もっと見る
- 真夏日に額の汗を拭っては庭一面の草を抜き取る 平成三十年五月二十六日 12 草むしりの後は必ず雨、また庭の草... もっと見る
- 風鈴の音の涼しさ貰いつつ掃除機をかけ額に汗する 平成三十年五月二十五日 16 まさか窓を開けずに掃除は出来ない... もっと見る
- お母さんお袋の味懐かしい今では孫に受け継がれてます 平成三十年五月二十四日 12 何故か一代飛んだ味、私の味はそっ... もっと見る
