藍子さん
のうた一覧
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茜色した夕空が消えた時自分の番とヴィーナス飛び出す
平成二十八年十一月十八日
10
茜色の空の時間が短くて、あっとい...
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放課後は牛乳箱に友と行き余った牛乳こっそり飲んだ
平成二十八年十一月十八日
12
欠席の人って必ずいて、牛乳が余っ...
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パクるぞと言われ詠まれたその歌は我より上手し天井を見る
平成二十八年十一月十七日
1
いつも私の歌をパクる人。 必ず...
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揚げパンのきな粉の味を待っていた何故かおかずがカレーだったが
平成二十八年十一月十七日
12
昔の学校給食って、不思議な組合せ...
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給食のテトラパックの牛乳がある日突然消えて無くなる
平成二十八年十一月十七日
12
テトラパックの牛乳。 ほんの短...
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日直に厳しい冬が待っていた悴んだ手に石炭バケツ
平成二十八年十一月十七日
15
昔は石炭ストーブで、係りは日直。...
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モーツァルト私が嫌いになったのは貴方の面影思い出すから
平成二十八年十一月十六日
12
自分をモーツァルトに例えるほど入...
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赤トンボ秋の到来告げているこの指止まれ季節も止まれ
平成二十八年十一月十六日
13
夏の暑さも、冬の寒さも、出来れば...
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秋の湖浮かぶ紅葉を緩やかな流れの中にただ漂わせ
平成二十八年十一月十六日
12
小さな湖でもちゃんと秋が来ます。
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山間の温泉宿の夜咄も既に貴重な昭和の語り部
平成二十八年十一月十六日
13
温泉宿に泊まると、お婆さんが昔話...
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貴方すく指に絡まる木葉髪任せてじっと次を待つだけ
平成二十八年十一月十六日
10
木葉髪。 冬は何故か抜け毛が多...
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秋の空雲一つ無く冴え渡り鳥たちさえも邪魔が出来ずに
平成二十八年十一月十五日
11
天高くって本当ですね。 四季の...
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ぽかぽかと小春日和の昼下がり上下の瞼仲良くしてる
平成二十八年十一月十五日
17
最近は暖かい日が続いていますけど...
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隙間風何処からともなく忍び込み冬入りの候知らせては去る
平成二十八年十一月十五日
13
サッシで閉めてあるのに、すーと風...
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干菜湯の風情も今は温泉の香りに負けて何処かに去る
平成二十八年十一月十五日
10
干菜湯とは、大根などを干してお風...
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少子化は本当なのか七五三神社の境内ビデオが並ぶ
平成二十八年十一月十五日
10
今は早めに七五三をお祝いする事が...
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病院でケアしてくれる看護師に理念を聞きたいこともしばしば
平成二十八年十一月十四日
16
何だかこの看護って違うなって思っ...
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師長まで経験したからもう良いよ自分自身に言い聞かせてる
平成二十八年十一月十四日
16
本当は思い残すことは無いのですけ...
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私からバトンを受けた我が娘真っ直ぐ進む看護師の道
平成二十八年十一月十四日
28
長女が後を引き継いで、新米看護師...
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思い出の中では今も鮮やかに看護師時代輝いている
平成二十八年十一月十四日
12
私にとっては大切な思い出です
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