藍子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 帰り道歩行者信号押して待つまだ赤なのか足踏み始める 平成二十九年二月二十六日 7 信号が変わるまでって長いですよね... もっと見る
- お母さん３月来たらお仕事を辞めて下さい孫が出来ます 平成二十九年二月二十六日 7 妊娠した私より喜んだ父と母でした... もっと見る
- 結婚をしますとなかなか言い出せぬ父の涙を見たく無いから 平成二十九年二月二十五日 12 私の結婚式の写真、全て父が泣いて... もっと見る
- 病院の窓から見えるランドセル飛んで跳ねてで帰宅は何時 平成二十九年二月二十五日 10 いつの時代も子どもの道草って変わ... もっと見る
- 雪かきをしているそばから降って来る汚れた世情浄化するよう 平成二十九年二月二十五日 12 雪の白さが世の垢を落としてくれま... もっと見る
- 石鹸の削られて行くその量が入院生活長きを語る 平成二十九年二月二十五日 14 早く退院したいです。予定は３月半... もっと見る
- 内職をしながら帰宅待っていた母の姿がまだ目の奥に 平成二十九年二月二十五日 14 いつまでも、母に追い付けません。 もっと見る
- 時折に背筋を伸ばすこの仕草老いでは無いと思いたき我 平成二十九年二月二十四日 22 やはり歳には勝てないかな。 もっと見る
- 自衛隊援護にまわる船があるピースボートは情けなき船 平成二十九年二月二十四日 10 反政府で行動しているピースボート... もっと見る
- 慰安婦の像さえままにならぬ国国民感情政府にも勝つ 平成二十九年二月二十四日 11 この国と普通の外交が成り立つと思... もっと見る
- あの国と国交無くても構わない韓流スター諦めれば良い 平成二十九年二月二十四日 11 竹島に慰安婦像。冗談じゃ無いわ。 もっと見る
- 落ちる陽を背中に受けて帰る道ちびな私も影なら長い 平成二十九年二月二十四日 13 もっと見る
- 亡き母の指から抜いたこの指輪これさえ有れば何も要らない 平成二十九年二月二十一日 11 もっと見る
- 兄さえも亡きものとする弟の未来は何処にあるのだろうか 平成二十九年二月二十一日 7 もっと見る
- 左手の小指に結婚指輪あり薬指には入らぬ詐欺師 平成二十九年二月二十一日 9 昔は薬指だったのに、太った私って... もっと見る
- 鍋囲み食する日々も限りあり娘の旅立ちは直ぐそこにある 平成二十九年二月二十一日 12 もっと見る
- 冬時雨君と走った軒下で寒に振るえる繋いだ手と手 平成二十九年二月二十一日 16 もっと見る
- 突然に携帯響く参観日ばつの悪さに顔赤らめる 平成二十九年二月二十日 9 もっと見る
- 日脚伸びもうすぐ春のこの季節午前五時半日の出見つめる 平成二十九年二月二十日 10 もっと見る
- 子の帰る道を見守る老人の心の潤いただ「ありがとう」 平成二十九年二月二十日 16 もっと見る
