藍子さん
のうた一覧
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街路樹のけやきの緑その下に残されている名残り惜しき葉
平成三十年五月二十一日
17
いまはアスファルトとなり枯れ葉も...
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春の空眺めて散歩一時間額に汗もうっすら滲む
平成三十年五月十一日
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青空に流れる雲の速さ見て窓辺に佇む病院の中
平成三十年五月十日
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麦の秋風も静かに田を渡る車窓に映る長閑けき姿
平成三十年五月八日
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春の夜桜を襲う雹の玉蕾は負けず枝から落ちず
平成三十年四月三日
12
3月の雹、珍しいですよね。
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病院の庭にそびえる桜の樹蕾色付き開花を待つ日々
平成三十年四月二日
11
さすがに田舎。開花が遅い。
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病院の景色を四角く切り取ればそこに見えるは氷点下の庭
平成三十年二月六日
11
兎に角寒い朝が続きます。
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風強き冬の寒さのその中に水仙の花凛と咲いてる
平成三十年一月十八日
11
寒さの中で風に打たれ、でも凛と咲...
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びゅうびゅうと窓を叩いた空っ風我が故郷の風物詩なり
平成三十年一月十三日
11
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音を立て木枯らしの吹く我の庭淋しい色に染められている
平成二十九年十二月二十一日
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花は何も無い、淋しい庭です。
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時は冬サクサク踏んだ霜柱子供のように時を忘れて
平成二十九年十二月十九日
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家の庭、陽当たりが悪く、霜柱サク...
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オリオンの輝く夜空見上げては吐く息白く寒さに震える
平成二十九年十二月十七日
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星が一番輝く季節ですね。
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風の音は故郷の名物空っ風窓打つ激しさ今も変わらず
平成二十九年十二月十三日
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上州名物 かかあ天下と空っ風。
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風の音ぴたりと止んだ昼下がり猫の昼寝で我もうとうと
平成二十九年十二月六日
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オリオンを追い掛けているさそり座もあまりの寒さに暫し休憩
平成二十九年十一月二十八日
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冬は星が綺麗な季節ですね、
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柳散り去り行く秋を告げる午後小春日和に暫し微睡む
平成二十九年十一月二十四日
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そろそろ初冬となるのでしょうか。...
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秋の日に外し忘れた風鈴の音色厳しい風を教える
平成二十九年十一月十八日
11
風鈴が騒いでいます。
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柳散り去り行く秋を告げる午後小春日和に暫し微睡む
平成二十九年十一月十三日
14
寒い日の続く中、ポカンと空いたよ...
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さくらんぼ仲良くいつも二人組どちらを先にと一瞬迷う
平成二十九年十一月十一日
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行く秋に別れを告げる紅葉の鮮やか赤目に焼き付ける
平成二十九年十一月十一日
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いよいよ秋も終わりでしょうか。
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