藍子さん
のうた一覧
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母亡くし齢八十家の父孤軍奮闘家事などこなす
平成二十九年三月一日
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一人になった父。強がって、私の手...
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就職が決まらずやけになる娘見守ることしか出来ない母親
平成二十九年三月二日
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咲き始め硬い蕾の桜花ピンクを白へと花ほころびる
平成二十九年三月十五日
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もう少しで桜も咲きますね。春が来...
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ここを出る朝の気分はどうだろう風呂に洗濯忙しい朝
平成二十九年三月十六日
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やっと退院出来ます。皆様これから...
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仮面うつ患っているわが夫自覚できれば楽になるのに
平成二十九年四月二十六日
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明らかにうつ状態なのに、認めない...
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うたのわで友達一人出来ました返歌の応酬これまた楽し
平成二十九年四月二十九日
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灰色猫さん、ありがとうございます...
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炎天下強い陽射しが肌を焼く五月晴れでも太陽は夏
平成二十九年五月二十日
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暑い日が続きますね。五月だとは思...
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いくらでも持って行っても構わないそこに藍子の二文字有れば
平成二十九年六月十三日
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全く友人と言う奴は。 パクりで...
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幸せを感じる時ってどんな時夫が眠って自由を得る時
平成二十九年九月二十三日
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愚痴ばかりでうるさい夫。テレビな...
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カラオケで自信満々歌ったら何故か合唱尾崎の歌を
平成二十九年九月二十七日
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娘たちとカラオケ。全く知らない曲...
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一人泣きする為通ったカラオケも娘と行けばこれまた楽しい
平成二十九年九月二十九日
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発病して、やっと動けるようになっ...
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空の上淡き月影見上げては一人の夜を儚んでみる
平成二十九年十月二日
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秋って、なんだか物淋しいですね。
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小春日にゆっくり流れる秋の時吹く風優しく頬撫でて行く
平成二十九年十月十二日
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秋の風、暑くもなく、寒くも無く、...
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恋と言う文字に憧れ舞い上がる言葉にしたらそれは青春
平成三十年一月二十三日
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そんな時代もありましたね。
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少しでも私の心配無くそうと気遣う家族に夫はいない
平成三十年三月十二日
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団子より娘と見たい夜桜よそれを頼りに我闘病す
平成三十年四月十五日
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桜も終わってしまいましたね。八重...
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恋をする女の鏡映るのは少し綺麗な晴れたる笑顔
平成三十年五月九日
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置き去りにされて戸惑う日々続くあなたを想いアルバム開く
平成三十年五月十四日
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刈り取りて昨年咲かぬ紫陽花も今年は小さくちょこりと開く
平成三十年六月二十四日
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一昨年主人が丸坊主にしてしまった...
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ちょこちょこと小さな歩幅で歩いてく麦わら帽子の園児の散歩
平成三十年六月二十七日
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この暑いのに散歩。園児は迷惑。
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