藍子さん
のうた一覧
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そよ風を含んで泳ぐ鯉のぼり何故か隣の庭でとそよぐ
平成三十年五月六日
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田舎ですから鯉のぼりあるのです。...
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青空に流れる雲の速さ見て窓辺に佇む病院の中
平成三十年五月十日
14
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病院と言う名の檻に閉じ籠る世間の風に汚れぬように
平成三十年五月十八日
14
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雨漏りに布団の濡れてた我がベッド病棟中の話題をさらう
平成三十年七月四日
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私のベッドに雨が降りました(笑)...
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知らぬ間に変化している蝉の声オーシンツクツクまだ来ぬ夏の日
平成三十年八月二日
14
幸子様、勝手して申し訳ありません...
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朝夕の寒さに夏が恋しくて秋の夜半は暖房入れる
平成三十年十一月十三日
14
冷房が暖房に変わるのが早すぎる四...
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実家へと帰る主人の留守の間に娘の家を喜び廻る
平成三十一年一月五日
14
主人と居るより、働いている娘を待...
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看護とは手と目で見ると教えられやれていたかな昔の私
平成二十八年十一月一日
13
無念にも病気で引退してしまったけ...
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成績をとるより難し友達と呼べるかどうか考えること
平成二十八年十一月三日
13
単なるクラスメートと友達との境、...
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いつの日か嫁に行くのね娘たち笑顔で見送ること出来るかな
平成二十八年十一月四日
13
小さかった娘たちも成人しました。...
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父母よ結婚しますこの人と父は黙って煙草を吹かす
平成二十八年十一月四日
13
父にとっては、やはりショックな日...
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たまぼこの道に咲いてる秋桜はまだ秋だよとそっと教える
平成二十八年十一月十三日
13
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隙間風何処からともなく忍び込み冬入りの候知らせては去る
平成二十八年十一月十五日
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サッシで閉めてあるのに、すーと風...
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山間の温泉宿の夜咄も既に貴重な昭和の語り部
平成二十八年十一月十六日
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温泉宿に泊まると、お婆さんが昔話...
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赤トンボ秋の到来告げているこの指止まれ季節も止まれ
平成二十八年十一月十六日
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夏の暑さも、冬の寒さも、出来れば...
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西の空茜輝く夕陽さえ釣瓶落としの無情に沈む
平成二十八年十一月十八日
13
スーパーに行く時は眩しくて仕方な...
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想い出の話しを始める我が娘最初の一言ママありがとう
平成二十八年十一月十八日
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独り暮らしの長女のマンションでの...
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俯いて恥ずかしそうにする長女初めての恋彼が出来たの
平成二十八年十一月二十二日
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遅咲きの恋を成就した長女。 彼...
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パクるぞと言われ詠まれたその歌は我より上手く天井を見る
平成二十八年十一月二十九日
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歌会に参加してみました。
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障子張り人生初の経験で右往左往の時は過ぎてく
平成二十八年十一月二十七日
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人生初の障子張りをやりました。 ...
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