のびのびさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「近くまで来たから寄った」と言う母の真意は問わず葡萄を洗う 平成二十一年九月十八日 2 もっと見る
- 手抜きして揚げ物だらけのお弁当せめて緑のハンカチで包む 平成二十一年九月十五日 1 お野菜刻んだりするより、揚げ物は... もっと見る
- メールだけで紡いでく愛に限界はないと信じていられたあの頃 平成二十一年九月十四日 3 もっと見る
- 戸籍上は他人ですだけど誰よりも家族の心で寄り添えてるはず 平成二十一年九月十四日 5 もっと見る
- 入るのは簡単でした抜けるのは実に面倒たかが籍なのに 平成二十一年九月十三日 5 もっと見る
- 内縁ではサインのできない承諾書 看取る覚悟はできているのに 平成二十一年九月十三日 5 もっと見る
- 三日月に腰掛けて糸を降ろします釣り上げたいのはあなたの心 平成二十一年九月十二日 5 もっと見る
- もっとちゃんと疑っておくべきだったんだ「平気」と笑った声の震えを 平成二十一年九月十一日 17 もっと見る
- 三日月に腰掛けてあなたを思えば涙の雫で波立つ湖面 平成二十一年九月十一日 1 もっと見る
- 謝罪したこと悔いる波はひたひたと やっぱりあたし悪くないんじゃん？ 平成二十一年九月九日 2 もっと見る
- こんなにも男っぷりを上げるとは大器晩成ってあるんだねぇ 平成二十一年九月九日 3 もっと見る
- ひと呼吸かふた呼吸おけばたいていのことを言わずにいられるようになる 平成二十一年九月八日 1 もっと見る
- 全員が三十路を過ぎてＳＭＡさんはイケてるおやじへシフトチェンジを 平成二十一年九月七日 1 もっと見る
- 小３の調子っぱずれな音程と一緒に踊る「虫こなぁずぅ」 平成二十一年九月七日 1 もっと見る
- 玉葱を酢豚の皿の片隅に片付けてくれるあなたはいない 平成二十一年九月六日 4 もっと見る
- ひとりごとだったらひとりの時に言え寝言は当然寝てる時に言え 平成二十一年九月六日 2 もっと見る
- 八月の木漏れ日のダンス眩しくてレモンスライスを噛めば避暑地 平成二十一年九月三日 7 もっと見る
- 名も知らぬ可憐な押し花の栞を拾う姿に恋をしました 平成二十一年九月二日 4 もっと見る
- スリッパのかかとで床をトンとして履く癖を持つひとの背景 平成二十一年九月二日 7 もっと見る
- 誰ひとりうちで食事をしない日のひとりディナーは浅漬けと焼酎 平成二十一年九月一日 1 もっと見る
