ラベンダーさん
のうた一覧
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離れてた 父との時間 取り戻す 努力する程 傷つく私
平成二十八年十二月二十三日
12
私の、父に対する努力の結果は、あ...
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親子でも 必ずしもが 親子でない 血の濃さよりも 愛の濃さなり
平成二十八年十二月二十三日
16
「血の濃さ」が、絆の強さの全てで...
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単調な 色をメインで 着てたけど 色は彩り もっと自由に
平成二十八年十二月二十日
13
この世には、様々な色が存在してい...
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灯なく 夜の静寂とも 相まりし 月光照らす 光る雪道
平成二十八年十二月十九日
16
あるドラマの一場面での雪景色が美...
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マフラーも コートもなしで 通学を していた若き 中学時代
平成二十八年十二月十二日
19
「若さ」というのは、ただそれだけ...
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時として 真青の空が 眩し過ぎ 下向きじっと 影を見つめる
平成二十八年十二月八日
17
光、そして、影。
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同じ歳 竹馬の友の 吾と夫 経し年月を 互いが映す
平成二十八年十二月七日
21
ほとんど同じ長さを生きてきている...
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あたたかさ みるみる沁みる 冷え冷えの 夜に煌めく イルミネーション
平成二十八年十二月六日
10
「あたたかさ」に、どうもありがと...
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風を生む 少年いつか 戦士たり 無限を信じ 氷上削る
平成二十八年十一月二十七日
16
風を生む少年スケーターは、いつし...
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この冬も 共に眺めた おじいちゃん いなくても空 変わらぬかのよう
平成二十八年十一月二十六日
9
空も、毎年何かしら変化しているの...
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行き場なき 思い十指に 込め奏で 切なき音色 天へと昇れ
平成二十八年十一月十七日
14
ピアノの音色に、言葉で表せない気...
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時として 言葉諸刃の 剣なり 対峙戦き 日々を共にす
平成二十八年十一月十七日
10
言葉に救われる事もあれば、言葉に...
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向かい風 嵐の日でも 根下ろして 横綱白鳳 樹齢千勝
平成二十八年十一月十五日
10
努力を積み重ね、立派な大木として...
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それ違う これが正しい 断言を する事それが 時に間違い
平成二十八年十一月十五日
10
「正誤」や「善悪」の価値基準以前...
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やって来た 澄んだ冷気を 吸い込んで 静な瞬き 仰ぐ季節が
平成二十八年十一月十四日
9
単純なうたですが、毎年、澄んだ冬...
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ペチカ無く 凍みる雪夜は ストーブで 焼いた餅食べ いっぱい話そ
平成二十八年十一月十二日
12
ペチカ(ロシア風の暖炉)が無い中...
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洒落てみる 慣れぬ着物で 江戸気分 口をすぼめて ビードロを吹く
平成二十八年十一月九日
10
喜多川歌麿さんの「ビードロを吹く...
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いまわたし うまくひょうげん できずとも それでいいんだ それも私だ
平成二十八年十一月八日
14
何かをうまく表現出来ない時、その...
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感傷が 溢れて落つる 秋の夕 憂いのワルツ 静に奏でる
平成二十八年十一月六日
13
ショパンの憂いを帯びたワルツ、と...
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北風が 吹き荒ぶ日の 氷の手 手湯で解きて 鍵盤叩く
平成二十八年十一月五日
10
氷みたいな冷たい手になった時には...
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