わび助さん
のうた一覧
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霜降りの姿美しA5牛三切れで飽きるの人と同じね
平成二十九年九月二十三日
3
庶民のお口。
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君来ぬと駅にはさやかに見えねどもラインの音にぞおどろかれぬる
平成二十九年九月九日
7
友人は寝坊しがち。
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眠りから覚めて七日のあの声は産声なのか遺言なのか
平成二十九年八月二十五日
8
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午後四時の暑さも忘れて話す道「じゃあね」は私にいつも冷たい
平成二十九年八月二十五日
5
帰り道が異常に寂しい
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会わぬ間に小麦のようにやけた君暑さ過ぎても残る夏色
平成二十九年八月二十五日
6
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青と赤のお空を飛んだらメガネが染まる懐かしい歌を口ずさむ午後
平成二十九年七月二十四日
4
トンボのメガネは〜♪
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参考書抱いて眠ればうなされる夏の暑さか単語の夢か
平成二十九年七月二十四日
5
寝苦しいのは暑さだけではないのか...
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天王山見上げて高し頂の景色はいかに素晴らしきかな
平成二十九年七月二十四日
2
夏は受験の天王山
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選挙権あるとは言っても実感なし駅前の人の挨拶もなし
平成二十九年七月八日
3
学生だと途端に紙引っ込める人もい...
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「この暑さじゃ地球はもう終わりだね」冷房二十三度の下で
平成二十九年七月三日
6
温暖化をひしひしと感じるけれど、...
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あさがおをあじさいと何度も言い間違う私の先を走っていく夏
平成二十九年七月三日
4
近所にすでにあさがおが咲いていま...
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友人の「雨やだな」には頷かず新しい傘クルクル廻す
平成二十九年七月二日
7
欲しかった傘を買ったので雨が楽し...
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窓の外遠くに見える初花火賑わう我が家に夏が来た来た
平成二十九年七月二日
7
昨日は窓から花火が見えました ...
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「恋が叶うらしいよ」と月のせいにする私の心もくもりの中に
平成二十九年六月九日
5
今日はストロベリームーンと言って...
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森の中さまよう子たちの手を取りて友になりたいと思うは真か
平成二十九年五月二十日
4
こんなことはどうでもいいから、子...
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早すぎる暑さにのびる六畳間猫も食わない五月の干物
平成二十九年五月二十日
4
このだるさは季節外れの暑さのせい...
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花に寄すことばの意味も知らぬなら裏も表もともに散りなむ
平成二十九年五月二十日
3
花言葉 友情 秘めたる恋
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人知れず想い高鳴る六分間通過待ちは幸か不幸か
平成二十九年五月二十日
4
今日も駅のホームであなたに会いた...
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気づかずにこのまま私と話していてずるい心を飲み込みながら
平成二十八年十一月三日
4
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雲の間に隠れた月を探すよう目があったなら綺麗ですねと
平成二十八年九月十六日
4
今日はとっても月が綺麗でしたね
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