このえさん
のうた一覧
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われの見る彼の人は決してわれを見ぬ その距離感に強がりながら
平成二十八年九月二十四日
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たれか知る 如何にぞかくも騷がれぬ よも思はれじ人なりしかど
平成二十八年九月三十日
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付き合いたかったわけでもないのに...
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ゆく人もゆかぬ人も今はただ同じ机で肩を並べて
平成二十八年十月二十三日
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むすばれぬみそかの二人の恋ならむ あなむすぼほる我が心かな
平成二十八年十月二十七日
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こっそりふたりは付き合っているら...
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君あてのあふれんばかりの愛しさを この手の内に閉じ込めておく
平成二十八年十一月二日
9
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古に学びし理想はいづくにか 変わらぬものは現なりけり
平成二十八年十一月九日
9
人類の限界を感じます。
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出てけとか 返せとかって言うけれど 元を辿れば誰のものかな
平成二十九年二月七日
9
いつまで経っても共存を知らぬ生き...
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見上げれば白き花弁の光るかな 青空の下風に吹かれて
平成二十九年二月二十一日
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梅が咲き始めました。
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人間は立ち入れられないあの場所にそれでも命は生き続けている
平成二十九年三月十二日
9
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彼方なるきみはいづくにあらむとか たれが涙かけふも流るる
平成二十九年七月六日
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無事を願います。
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秋風の夏をさらいてあらわれぬ 何処かさむしい一日の朝
平成二十九年九月一日
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青空に入道雲の浮かびたる 葉ずれささめき秋の来たらむ
平成二十八年八月三十日
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叢雲の葦原覆ひ野分吹く つかの間出る大御神かな
平成二十八年九月十九日
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青い空を見ると元気が出ます。
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さァさァにあれよかれよとお立会い ここらでどでんとどんでん返し
平成二十八年十月十日
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今に見てろ
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吾が瀬のみただ溢らるる涙かな いまや限りと思はれぬる夜々
平成二十八年十月二十六日
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こんなことできるのも今のうちだけと愚かしいほど自分を信じた
平成二十八年十二月三日
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いつまでも信じたものを曲げずにい...
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戸に出でて冷たい風の吹けるより頭を冷やせと言われているよう
平成二十八年十一月二十三日
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マフラーを持ってくればよかった…...
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街路樹の花がはらはら舞っている 少女の肩に花弁ひとひら
平成二十九年五月十一日
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君想ふ 人にうたひし我が恋は君や想ふと人の問ふまで
平成二十九年五月三十一日
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かの有名なうたをオマージュさせて...
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過ぎにしや かくあつかりし誰しもの青春に生く 大空の夏
平成二十八年八月三十一日
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