はまたいとさん
のうた一覧
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世に浮かぶ ことばの限りを かき集め 秘めた気持ちを 伝えたいのに
平成三十年七月七日
5
もどかしい。
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海の日の 寄せては返す 小波に 還りし人の 声を懐かしむ
平成三十年七月十六日
5
海の日。
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口ずさむ 今は叶わぬ 恋の歌 会えぬと知る程 もどかしきこの歌
平成二十八年八月二十日
4
むかしむかしのおはなし。
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まちぼうけ 雨降りやまぬ 放課後の 彼に借る傘 雨よ止まぬな
平成二十八年八月二十日
4
憧れの相合傘をするために。
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寂しさに思わず秋めく街へ出る いろんな人が誰かに似てる
平成二十八年九月三日
4
逢えないと分かってはいるけれど。
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汝立つ 岸まで川は流るるか 川面の楓 想い届けよ
平成二十八年十月十二日
4
これも一つの言の葉なのかも知れな...
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よく食べる 食欲の秋だと こじつけて 知らないうちに 馬と肥ゆる秋
平成二十八年十月十七日
4
天高く…
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あの人の たった一キロの 距離をさえ 今や遠くに 隔つ時かも
平成二十九年二月六日
4
人に恋するのに時はどうしてこんな...
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七日目の 雨のそぼ降る 夕暮れに 儚き蝉の 叫びをぞ聞く
平成二十九年七月二十五日
4
それでも、蝉は泣く。
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たくさんの ことばを花の 束にする あなたにちゃんと 見てほしいから
平成三十年七月八日
4
すぐ、色あせてしまうんだけどね
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世を知らず 霞がごとき 夢見れば 掴みては消え 掴みては消え
平成三十年七月七日
4
光陰矢の如しとはよく言いけり。
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学び舎の 窓にぞ映ゆる 陽も遠く さやけき日々も はや過ぎ果てぬ
平成三十年七月七日
4
あっという間の4年間でした。
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雨がごと そぼ降る涙は 塩辛く いつか我が身も 海へ還らん
平成三十年七月八日
4
われは海の子。
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井に在りて 未だ大海知らざるに せめて声をば 井に響かせん
平成三十年七月十日
4
井の中の蛙にして、未だ大海を知ら...
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吹きすさぶ 風雨を流し 台風の 過ぎ去る空に そっとキスする
平成二十八年八月十七日
3
空ってこんなに青かったのか
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また来年 やりきり顔で 花咲かす 強がる背中に 雨のそぼ降る
平成二十八年八月二十二日
3
今日は全国大会予選。
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夏の日の 夜の静かな 草原の 大事な忘れ物 取りに行けるかな
平成二十八年九月十日
3
もうあの時には戻れないのかな
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落ち葉舞う 枯葉の尽きる その前に ぼくの会いたき あなたはいずこ
平成二十八年十一月二十四日
3
焦燥感。
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震災に 奪いさられし 波の音を また聞く時ぞ 夏は近しき
平成二十九年七月十六日
3
あの日の海は、待っててくれた。
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いつまでも ずっとずっと いっしょだよ! あなたの声が 時をも超えた
平成三十年七月九日
3
おとなになるまえ、大昔の約束。
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