助平小町さん
のうた一覧
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腰曲がり 頭の垂れる 嫗こそ 常世に残す 実りは多し
平成二十九年十月十四日
4
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弥彦山 ついと合わさる 酉の聲 風に運ばれ 早稲を揺らさむ
平成二十九年十月十四日
4
季節違いな歌
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立ち別れ いかに君が 嫌へども まつとし聞かば 今参り来む
平成二十九年十月十三日
5
なぞらえて
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武蔵野の 古き友を 尋ねるも 我が道阻む あきの憂き雨
平成二十九年十月十三日
4
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疾く過ぎる時の流れに身を任せ 行く先知れず 踊る紅葉よ
平成二十九年十月十二日
5
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夏なれど紫空名月夜を照らし 驅ける涼風 夏を忘れる
平成二十九年七月十日
2
今日はいい月だったから
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独り身が河原に集う天の川 カササギ捕りて織姫を待つ
平成二十九年七月七日
2
募集中(面接選考あり)
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星合にリア爆しろと念じつつ 一人呑む呑む小暑の酒よ
平成二十九年七月七日
2
まだお酒は呑めないのだけど
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懐かしき友の姿と梅の香 酸うなる雨に思い出でらる
平成二十九年六月二十日
4
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夕されば夏の渋谷に来てみれば 入相の鐘に腹ぞ鳴りなむ
平成二十九年五月二十三日
4
渋谷に寺ってあったっけ?
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宿題に作文、レポート、教習所 大学生は楽でもないよ
平成二十九年五月二十三日
4
それでも僕はゲームを止めない!
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赤蝦夷にかすか浮かぶは二日月 その鋭さや身を切るごとし
平成二十九年五月二十二日
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春日丸は出せた、でももうE5はム...
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御時世に流れ流され二十歳前 苦労無き手のこの虚しさよ
平成二十九年五月十八日
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親に逆らう覚悟を
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國學を学ぶ意味さえわからずに ただとくとくと時は過ぎ行く
平成二十九年五月十八日
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何処に向かっているのだろう?
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恥づかしき人の教へを身に受けて 暑きを冷ます春のそよ風
平成二十九年四月二十七日
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恥ずかしっ!
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書の中 絶えて久しきユーカラに 古人のカムイを見た
平成二十九年四月二十一日
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アイヌの叙事詩を読み始めた
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春終わり 道を覆った桜花 雨に流され何処へ行き着く
平成二十九年四月十七日
6
大學って厳しいな
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戯れに詠うと貴女はすぐそこに 広野の如く我を包むか
平成二十九年四月四日
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コーヤさんはいつも歌に拍手してく...
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桜咲き春の匂いも深まれば 早く目覚めよ私のヤル気
平成二十九年四月四日
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健康診断の結果 肥満ですって
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大学に行くのは午後の3時からそれまで少し春のうたた寝
平成二十九年四月四日
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寝坊した orz
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