助平小町さん
のうた一覧
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白風に吹かれて落ちた柿柔く かたき土を密かに濡らす
平成二十九年十二月二十一日
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足取を ならして進む 大太鼓 過ぎたる時を 渡るが如く
平成三十年二月十一日
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夏かぜに吹かれて消えた君の絵を白いシーツに思い浮かべて
平成三十年七月四日
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鈴の音と紫煙を飛ばす風見れば夏の終わりを肌に感じる
令和三年九月五日
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蝉共やいつしか雨に溺るらし いとど怪しき静かなる夏
平成二十八年七月十五日
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今年になって蝉の鳴き声を聞いた覚...
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十八歳 選挙権こそ貰えども まだ虹見えぬバブルの塔
平成二十八年七月十七日
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新しい人になったら変わるのかな~...
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五つの輪 まさに開くは四つ年後 さより気になる次年の就活
平成二十八年七月十七日
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オリンピック終わってから就活とか...
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文持たず何処に居るとも知らざれど有明に待つ君ぞ恋しき
平成二十八年七月十八日
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カタログ買わなきゃ!
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米残し ならば瞽に ならざむと 脅した婆ちゃん 白内障
平成二十九年十月十四日
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実体験?
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長雨に堪え難しとアメが泣き 川となりて財布を濡らす
平成二十九年十月三十一日
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この惨状に思わず涙
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ラーメンに 惹かれる心 押さえつけ 珈琲飲んで 時間を潰す
平成三十年一月三十日
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拉麺一杯30分、珈琲一杯2時間半...
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かえるべき故郷を忘れた根なし草流れは早く行く先知れず
令和三年五月二十七日
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唇をそっととがらせ紫煙吹き晴夜に浮かぶ朧月かな
令和三年六月三日
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爆裂に命をかけて日に一発 華麗に咲かす エクスプロージョン
平成二十九年三月七日
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めぐみん可愛いよね
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学び舎に残した思い出数知れず 机の穴は埋まることなく
平成二十九年三月七日
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先生に怒られた
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星合にリア爆しろと念じつつ 一人呑む呑む小暑の酒よ
平成二十九年七月七日
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まだお酒は呑めないのだけど
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独り身が河原に集う天の川 カササギ捕りて織姫を待つ
平成二十九年七月七日
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募集中(面接選考あり)
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夏なれど紫空名月夜を照らし 驅ける涼風 夏を忘れる
平成二十九年七月十日
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今日はいい月だったから
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霜降の風にさかれる仲なれど布団の熱はいまだのこりぬ
平成三十年十月二十三日
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いたずらに人をおちょくるその訳は 愉快的悦 煙草が美味い
令和二年七月二十四日
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子供だったから許された残酷な無邪...
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