萱斎院さん
のうた一覧
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もちづきのかけたることのなき人も 菊に露おくあきかぜぞ吹く
令和五年十月三日
14
いろいろ悩まされたけど,とうとう...
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薪こるかまくらやまの萩の露 ふりさけ見ればとほき不尽の嶺
令和五年十月一日
6
もう一度,一緒に見たかった…♪
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あきの花もかれて果てつるわが庭の まつのみ青きもとの心と
令和五年九月三十日
8
あたしの気持ちは昔と同じなんだけ...
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しほみつる葦辺のたづに うらなみの寄せてもやがて立ちかへるらむ
令和五年九月二十九日
6
すぐに帰ってしまう君のことは…♪
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ふきむすぶ露にしをるるとこなつの すがたも知らぬあだごころかな
令和五年九月二十七日
10
ほんとのあたしのこと,何も知らな...
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雲居よりかずならぬ身とすずむしの つゆけきあきをいかが過ぐさむ
令和五年九月二十七日
8
もう,そんなに悲しまないで…♪
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月いづる山にけぶりとよこぐもの うきよとばかりそなたへなびく
令和五年九月二十五日
7
この世はつらいことばかり…♪
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ふたばより心かけにしむらさきの まがきの菊もうつろひにけり
令和五年九月二十四日
11
子供の頃からずっと好きだったのに...
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ここかとぞ思ひかけどもにほのうみ 行きまどひぬるたななしをぶね
令和五年九月二十三日
6
いつまでたっても,きみの心はわか...
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山里のあきのしるべのをみなえし しめ結ふ野辺にぞ咲きてかれゆく
令和五年九月二十二日
12
あたしは,山深いここでひっそり暮...
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色かはる浅茅が宿のまつの戸に たれ呼ぶらむかさをしかのこゑ
令和五年九月二十一日
10
あなたは,どなたをよんでいるのか...
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あきぎりのよをへだてつるうぢ山の いほ打つ音は木の葉なりけり
令和五年九月二十日
8
もう,ひとりにしておいて…♪
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おもへども雲居にまどふはつかりの なかの衣のはかなさ知らで
令和五年九月十九日
6
きみとの仲を引き裂かれるなんて…...
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あひそへど上の空なるけしきにて 浮きねのをしのこゑはものかは
令和五年九月十八日
6
せっかく一緒にいるのに,ぼんやり...
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かへりくればをちかたびとの袖にもや 露をおかせるあきの月影
令和五年九月十七日
7
ほんとに浮気な人…♪
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かずならぬみをつくせども難波潟 ふしのまほどとうきよはわたる
令和五年九月十六日
7
こころ躍る逢瀬は,ほんの少しの間...
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もしほ焼く海人のころものかわけども きえかへる夜の袖におくつゆ
令和五年九月十六日
8
やっぱりあなたは…♪
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わたつみの横雲そむるゆふづくひ 恋ふるを知るや浦人が袖
令和五年九月十三日
8
早く帰ってきてほしい…♪
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そのかみにしをりし枝もかくまじと 露けき野辺にまどひぬるかな
令和五年九月十二日
5
あてにならない昔の約束なんかと思...
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吹きむすぶあき野の露のむらさきの にほへる花の香ぞあはれなる
令和五年九月十一日
8
また秋が来れば,心離れていくので...
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