日向めぐみさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 乗り込んで早くも感じたノスタルジーボックス席がない電車にて 平成二十一年九月七日 1 もっと見る
- 君のその優しさ１つくださいな他のものなら売り出しますよ 平成二十一年九月七日 2 もっと見る
- マラソンのランナーのように泣かされた終わった後のサライの曲に 平成二十一年九月七日 3 もっと見る
- 漆黒がパステルカラーに見える夜高校最後の文化祭あと 平成二十一年九月七日 3 もっと見る
- もういっそ皆で着ようよ白Ｔシャツ軍服なんて放り投げてさ 平成二十一年九月六日 1 もっと見る
- 友達を紹介されて気づく恋軽く引かれた境界線にも 平成二十一年九月六日 2 もっと見る
- スランプに泣きそうになる夏の夜どんなに詠んでも破り捨ててる 平成二十一年九月六日 1 もっと見る
- 「片想い」彼は変換ミスをしたうらやましいね「堅想い」の娘 平成二十一年八月三十日 2 もっと見る
- 思い出も全て夜空に咲かすという貴方の花火を捕まえられたら 平成二十一年八月三十日 0 もっと見る
- 寂しいと口に出すほど胸の奥蓄積されずに涙に変わる 平成二十一年八月三十日 0 もっと見る
- 頑張れと誰かの声援待ち望み今はひたすらペン走らせる 平成二十一年八月十七日 1 もっと見る
- 空中の埃が天使に見えた昼落ちてきたのは自分の瞼 平成二十一年八月十二日 2 もっと見る
- もう温い紙パックのお茶飲みながらペンを回して泣きそうな君 平成二十一年八月十二日 1 もっと見る
- 戻らなきゃわかっているけどまだ立てず参考書達が待っているのに 平成二十一年八月十二日 1 もっと見る
- 噛んでいたブラックガムは投げ捨てて続きをやろうまだまだ長い 平成二十一年八月十二日 0 もっと見る
- 図書館の窓から覗く青い空ずるいと叫ぶ心の中で 平成二十一年八月十二日 3 もっと見る
- いくらでも泣いて喚いて悩みなさい暑くて誰も責めたりしない 平成二十一年八月六日 0 今悩んで闇の中でもがいてる後輩へ もっと見る
- 夏空を眺め沸き立つ昂りと不安が混じるオープンキャンパス 平成二十一年八月六日 0 もっと見る
- お腹揉み気づいてしまったこの胸と同じ固さだ うわ泣きそうね 平成二十一年七月十八日 1 もっと見る
- 戦いを繰り返すうちに兵隊は目的忘れておもちゃになった 平成二十一年七月十八日 4 もっと見る
