椿雪さん
のうた一覧
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じわじわと染み出る汗に缶ビール積み上がる雲胸躍る
平成二十九年五月二十三日
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「好き」なんて言葉にすれば残酷で距離は縮めど想い探らず
平成二十九年五月二十三日
6
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求められ発する言の葉美辞麗句抱き合うほうに真実はあり
平成二十八年九月二十五日
5
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囁きも甘美に揺れた君の声真夜中に耳を澄ますも聞こえぬ
平成二十八年九月二十四日
5
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推し量る愛の物差し無いけれど、想いは真実。言葉は虚実。
平成二十八年九月二十三日
7
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もう二度とつなぐ事無い君の手がひらひら揺れて夏と去りゆく
平成二十八年九月二十三日
5
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何気なく過ごした日々が胸襲う葉音のざわめき聞かせて声を
平成二十八年七月三日
2
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窓の外眺める君の横顔に話しかけるも思いは届かん
平成二十八年七月二日
1
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街角の すれ違う人 残り香に 優しい女の 思い出を見る
平成二十八年七月二日
2
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川上の キャンプ場へと 夢描き 育つ君の芽 見れる喜び
平成二十八年六月二十日
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朝帰り 信号待ちに 白む街 交わす唇 背徳の空
平成二十八年六月二十日
3
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潮騒に瞼閉じれば若返る君といた夏高鳴る鼓動
平成二十八年六月二十日
7
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くちびるの優しい甘さの裏側に見えたる躊躇い今は気付かん
平成二十八年六月六日
2
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手を重ね時の経過を感ずれば波止場の二人今は帰らん
平成二十八年六月六日
4
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ケンシロウ、トキにラオウ、ジャギ、アミバ。モヒカンどもが砂漠に踊る。
平成二十八年六月三日
3
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雨露に濡れたブラウス透き通る「お疲れ様」と群がるオヤジ
平成二十八年六月三日
1
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楽しいねアトラクションではしゃぐ君もちろん楽しいパンツが見える
平成二十八年六月三日
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朝焼けにうたた寝しながらカーラジオ流れるスピッツ探す君の手
平成二十八年六月二日
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またきたね もうこないから またきてね きえゆくきみの いつかがこわい
平成二十八年六月二日
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帰り道 自転車こいで 泣き濡れる 何で別れた 大好きなのに
平成二十八年六月二日
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