優器ルミネさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 雨の中あなたを待ったけど少しずつ濡れたアップルパイは冷めてく 平成二十八年五月二十六日 2 待ちぼうけ もっと見る
- 片耳に開けた世界の物語耳をすませば蠢きだして 平成二十八年五月二十六日 2 左耳にピアス開けるべきか迷ってる もっと見る
- 夢や愛を馬鹿にしてたあの頃の自分に馬鹿と囁いた 平成二十八年五月二十五日 5 幸せなのか。そうなのか。 もっと見る
- あの頃と同じ香りの風が吹く「帰りたいなあ」「あぁ帰りてぇ」 平成二十八年五月二十五日 4 何故か香りのついた思い出が多い もっと見る
- ゴミ箱のなかに小さく隠れてるケサランパサラン埃まみれ 平成二十八年五月二十五日 2 ケサランパサランをケセランパサラ... もっと見る
- 喉の奥から湧いてくるこの熱をペーパーバックで閉じこめよう 平成二十八年五月二十四日 0 拍手、お気に入りありがとうござい... もっと見る
- 弾劾の声がこの胸突き刺さるおかしいな、私と同じ声。 平成二十八年五月二十三日 3 三ヶ月に１回過呼吸になって泣きじ... もっと見る
- 朝四時の一人ぼっちのランニング誰より早く富士山を見た 平成二十八年五月二十三日 17 自由って、こういうのなのね。いい... もっと見る
- 好きなキャラと同じ名前の橋へと向かって走った旅行先で 平成二十八年五月二十三日 1 鵜飼橋でした。朝四時。 もっと見る
- えんえんと泣いてる声が永遠に離れないまま延々と歩く 平成二十八年五月二十三日 2 某拉麺ズさんのラップが好きです。... もっと見る
- 手を叩け歌って踊れどうせなら馬鹿騒ぎしてお別れしよう 平成二十八年五月二十三日 2 ｵﾅｶｲﾀｲﾉｰ もっと見る
- 深爪に刺さりっぱなしの感情を噛んで漏れた自己嫌悪かな 平成二十八年五月二十一日 4 噛みぐせつーらい もっと見る
- お願いだからその名前呼ばないで胸の底から焼けて焦げてく 平成二十八年五月二十一日 3 山梨に来ております もっと見る
- この命きっと誰かの黙示録ならば素直に神に抗う 平成二十八年五月二十日 3 明日から二日旅行なんです もっと見る
- 熟れた檸檬が意味有りげな笑み浮かべささくれた指に染みてくる 平成二十八年五月十八日 2 おなかがいたい もっと見る
- 「せんすなどこれっぽっちもないでせう」光る真珠が言いたげな顔 平成二十八年五月十八日 3 ウン千万の真珠は綺麗だった もっと見る
- 人生に正解があるのならそれを踏み躙って愛に生きます 平成二十八年五月十八日 3 詩に生き、恋に生き。会いに行きま... もっと見る
- 「地の底で溶けたら雨にすぐなって会いにいくから。」 まだ梅雨は来ず 平成二十八年五月十七日 4 カムバックGW もっと見る
- ただ青い空の元から落ちてくる涙は誰のものだったのか 平成二十八年五月十七日 5 週の半ばすら終わってないの。 もっと見る
- 今年初めて来た夏は春風と共に笑って走りぬけてく 平成二十八年五月十六日 2 暑い(半ギレ) もっと見る
