優器ルミネさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 保険書の裏の二番に丸つけて少し大人になった気がした 平成二十八年八月二十五日 7 ボロボロの体でもいつか誰かのため... もっと見る
- 冠柳の下で亡き蝉の声をかき消す拍手喝采夏終わる 平成二十八年八月二十五日 3 秋はまだですか…？暑いです… もっと見る
- 青空に悔し涙が吸い込まれ来年の夏には空が近づく 平成二十八年八月二十日 5 甲子園見ると夏だなーって。社会人... もっと見る
- ティディベアのように居座るこの部屋できっと僕だけ笑えていない 平成二十八年八月二十日 5 寝ます。おやすみ。 もっと見る
- 久々の友の笑顔は少しだけ大人に見えた。僕はどんなだ？ 平成二十八年八月二十日 5 中学の友人と会ったのです もっと見る
- ゴミクズが「大変そうね」と僕に言う風に飛んでく君よりキツイ 平成二十八年八月十九日 4 プチ鬱。というわけじゃないですバ... もっと見る
- アルコールまだ僕の中で生きてる「かわいい」なんて笑った君も 平成二十八年八月十三日 5 お酒は二十歳から もっと見る
- 後ろ指 さされていても 俺達は 前を向いてる 気づくわけねぇ 平成二十八年八月十一日 4 後ろ「どうせ負ける」と言われても... もっと見る
- 少しずつ 祭りの脚気 減ってきて 虚しさを知る 十八の夏 平成二十八年八月七日 5 昔と比べると見てくれる方が減って... もっと見る
- 拍子木と祭囃子が叫び出す狂おしきかな我らの夏よ 平成二十八年八月六日 4 お祭りに参加してきました。まあベ... もっと見る
- 爪先をアプリコットのオレンジで抱きしめたとき夏が始まる 平成二十八年八月五日 6 不器用です もっと見る
- 顔すらも知らぬ僕らの一つの句誰かの心に触れられたら 平成二十八年七月二十五日 8 周りが夏休みになりました。ちょっ... もっと見る
- 夢捨てるために李を食べ続けなおも潰えぬ生命力よ 平成二十八年七月二十五日 2 前半は高校の時賞をいただいたもの... もっと見る
- 一巻を買った翌月本棚に全巻揃うハイキューは沼 平成二十八年七月二十二日 1 僕は一巻しか買ってません。母、妹... もっと見る
- 合言葉好きな漫画を打ち込んで「失礼します」で目覚める僕 平成二十八年七月十八日 2 うたのわで、うたを作る僕が目覚め... もっと見る
- 蒸し暑さに負けぬように頭から炭酸浴びてさあ弾けよう 平成二十八年七月十八日 2 炭酸を使ったスプレーだか泡がある... もっと見る
- 絶対に昨日に負けぬ俺になる俺が確かに今生きるため 平成二十八年七月十四日 5 宣言 もっと見る
- 亡き祖母の情熱色の薔薇たちが「勝ってこいよ」と背中を押した 平成二十八年七月十三日 2 おやすみ もっと見る
- 鍋の底から世界見るとなんだかカレーみたいな変な色して 平成二十八年七月十一日 3 ほどよい辛さが好きです もっと見る
- 当たり前のようにカビが生えてきた心を早く漂白しなきゃ 平成二十八年七月八日 6 じめじめ。 もっと見る
