優器ルミネさん
のうた一覧
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苔の花石段を抱きしめており冷たい雨はまだ止まぬまま
平成二十八年七月三日
6
苔で滑って石段から落ちかけたこと...
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移りゆく窓の景色はフォトグラフこのうちいくつ心に残る
平成二十八年七月一日
1
景色の写真だけ撮ります
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ありし糧ただ一癖に放っても何も変わらぬただ朽ちるだけ
平成二十八年六月十一日
2
いただきますって言おうね
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土砂降りの中で遠くの夕焼けが輝く。これが恋と言うのか。
平成二十八年六月九日
2
おっほほーい
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窓際で枯れていたあの植物はよく見てみると新たな命が
平成二十八年六月五日
6
全く世話してない観葉植物、小学生...
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立ち上がれ若草たちよ一度しか来ぬこの夏よ立ち上がれ今
平成二十八年六月五日
5
梅雨って苦手
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ひとしきり庭の烏が鳴いた後窓の外には二匹の愛が
平成二十八年六月一日
2
あまりにも烏をよく見るので「烏を...
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ひとひらの小さな夢に抱かれて眠れよ蛹羽が咲くまで
平成二十八年五月三十一日
7
春に蝶を見なかった
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暑すぎて投げ捨てていた布団には悪夢と汗と地獄が住んだ
平成二十八年五月三十日
4
あっつい(#・∀・) おやすみな...
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雨ざらしになったラジオのノイズがすすり泣いてる夜が明けるはず
平成二十八年五月三十日
3
もう寝ます
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大輪の可憐な花は似合わない椎の花ぐらいが丁度いい
平成二十八年五月二十九日
2
季語時点で見つけた椎の花。姿はわ...
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こんな日にたぬき寝入りはよしてくれ月にまでフラれるのは嫌だ
平成二十八年五月二十六日
4
淋しいんだよそばにいてくれ
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あの頃と同じ香りの風が吹く「帰りたいなあ」「あぁ帰りてぇ」
平成二十八年五月二十五日
4
何故か香りのついた思い出が多い
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朝四時の一人ぼっちのランニング誰より早く富士山を見た
平成二十八年五月二十三日
17
自由って、こういうのなのね。いい...
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ただ青い空の元から落ちてくる涙は誰のものだったのか
平成二十八年五月十七日
5
週の半ばすら終わってないの。
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今年初めて来た夏は春風と共に笑って走りぬけてく
平成二十八年五月十六日
2
暑い(半ギレ)
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潮騒が 君のこと好き なんだって麦わら帽を 盗っちゃうぐらい
平成二十八年五月十四日
10
ラーメン作ろうと、袋から麺をざっ...
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手拍子に合わせて花が舞い踊るこのひと時を忘れぬように
平成二十八年五月十二日
1
春のうららの隅田川。
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霧の中たしかにあったあの花は記憶の中で凛と咲いてる
平成二十八年五月十二日
4
名前を覚えるのが苦手です
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飛んでいけ!こんな小さな世界など、綿毛のようなこんな星など!
平成二十八年五月十日
3
朝のニュースを見て切なくなった。...
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