鰹鯨さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 月を背に木々の影浮き風で揺れ 道に絡まり縦にも伸びる 平成二十八年四月二十八日 4 心ここにあらずの心境の上、６時間... もっと見る
- 小雨上がり 風で路に落つ ツツジの花 薄雲流れ人はスマホ見 平成二十八年四月二十八日 2 踏む人もいるし、ぶつかりそうな人... もっと見る
- 春雨の降る晩春の春睡に 遊ぶ蛙は道で寝そべる 平成二十八年四月二十八日 3 僕はジッとしてます。 もっと見る
- 物語 落とすのならば 殺すわさ 保険金詐欺 大丈夫か？ 平成二十八年四月二十七日 2 書き物で前妻に幾らか入れるんなら... もっと見る
- もしかしてもしもしかして 死んでます？ そんならそんで、別に良いけど。 平成二十八年四月二十七日 3 えーっと。。 もっと見る
- 「好きです」と「そばに居たい」と言えなくて好きな訳さえ覚えてなくて 平成二十八年四月二十七日 4 呆れるでしょう。ではさようなら。... もっと見る
- 田に踊るオタマジャクシに曲合わせ 草取り指揮し水面に沿わす 平成二十八年四月二十七日 9 晩春の散歩道にて。自戒も含め。 もっと見る
- 日本酒と海雲を酢ごと飲む夜更け 風を入れつつ寝転びながら 平成二十八年四月二十六日 8 季節の過ごし方として。どうぞゆっ... もっと見る
- 汗ばむ陽 静かに揺れるバスの中 景色に馳せる「アスパラ食べよ」 平成二十八年四月二十六日 4 しかしその後、食堂でのヒトコマ。... もっと見る
- 食堂で竹の子飯を食んだ後 酔いも醒めたる花束の音 平成二十八年四月二十六日 3 勘弁してくれと、しかめ面にて店を... もっと見る
- 風の吹く街に揺られる人だから 感じたままに生きて行こうよ 平成二十八年四月二十六日 6 もっと見る
- 筆舌に限りない根の辛苦あり 悪徳含め申し訳無く 平成二十八年四月二十六日 2 思えば、ほどほどに自らを由するこ... もっと見る
- 飲んだ酒 下呂を吐けずに道で寝る 癖が祟って野に落ちました。 平成二十八年四月二十五日 4 赤兎馬って芋焼酎知ってる？ごめん... もっと見る
- すいません。生きてるうちは勘違い。 声が大きい ナンダパンダヨ 平成二十八年四月二十五日 4 以前の文通より。ナンもパン。パン... もっと見る
- 酒によい ひっぱたかれたり だいてみたり 男男に謝り倒せず 平成二十八年四月二十五日 3 男性向けにてご容赦下さい。いや、... もっと見る
- 湖を拝み 僕の普通は？ 意味を問う 揺れてるだけで 来てよかったと 平成二十八年四月二十四日 6 もっと見る
- 静岡に行きたい気分になりました。 とりまやってみ 今から向かう。 平成二十八年四月二十四日 2 もっと見る
- 月を背に向かう家路は影も濃く 揺らぎ触れえぬ風も冷たく 平成二十八年四月二十三日 14 もっと見る
- 鳴り止めぬ雨濡れ映える花々を 愛で育てても癒えない渇き 平成二十八年四月二十三日 10 もっと見る
- 未熟者。分けられたのに奪われた。思い違いて今に居ります。 平成二十八年四月二十三日 2 今も実生活では、ほぼ一人きりです... もっと見る
