鰹鯨さん
のうた一覧
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湯に浸かり湯気を眺めて半分寝 沈んで目覚めまた冷めて出る
平成二十八年五月九日
5
2回沈んで追い焚きし、沈まぬ格好...
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雨の日も胸に夕焼け映し出し 燃える太陽黄色く光り
平成二十八年五月九日
5
えーと、懐かしい曲が
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一人身は夜の小雨も身に染みて せめて歌って元気になりたい
平成二十八年五月九日
8
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心電図クリーム拭き取る看護士や 胸のマークも消しておくれと
平成二十八年五月九日
6
失恋中だなんて言えない。 ...
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護送車に小雨打ち行き病院へ 庭に迎えて咲くクレマチス
平成二十八年五月九日
6
送迎車は護送車の如く。眠い。
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爽やかな初夏に見仰ぐ卯の花は 雪舞う夜半の結晶のよう
平成二十八年五月八日
10
野辺の河川沿いにて。虫さん多い。...
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「ありがと」の気持ちを添えて渡します ピンクに染まるカーネーションを
平成二十八年五月七日
8
花は全部いいと思うのですが、明日...
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作法なり息を聴きしも 足痛く 瞼から引く意識を感じ
平成二十八年五月七日
3
ご近所のお寺様にて今朝初めて体験...
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人心 仕事人生例えしは 宇宙と等しく熱意足るべし
平成二十八年五月七日
4
製造の職場にて。挨拶の話の中。宇...
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色々と不便も多い一人身に 夜風は冷えて部屋も冷たく
平成二十八年五月七日
10
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詠み初め春も久しくなりぬれど 季の変わりにもなお雨は降り
平成二十八年五月六日
7
愛知は静かな小雨です。では、
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初夏の晴れ そよ風揺れる藤棚に 先行く子らの背を見つめ笑む
平成二十八年五月六日
7
テレビで朝来市の中継を見て。以前...
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水田に育つ苗皆 緩やかに 陽に当り尚 影は薄くし
平成二十八年四月三十日
4
いい景色です。
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桃の酒 行く春の空青く晴れ 俯き咲くは麝香豌豆
平成二十八年四月三十日
4
どうなってんの?
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春の果て雨上がる路にかひやぐら 野道行く 山辺に翁草
平成二十八年四月三十日
6
細々と。
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青空に大小の雲 鮮やかに 新緑の山 車窓に眺め
平成二十八年四月二十九日
5
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あの時にもっと話をしておけば 先に迷わず 頑張れるのに
平成二十八年四月二十九日
3
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春深む山並みに吹く霞濃く 揺れる車窓に切るような雨
平成二十八年四月二十九日
4
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車窓より雨上がる雲薄くのび 山の遠くは白く晴れ澄む
平成二十八年四月二十九日
4
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服を着る 何を着るかを 考える 黒が一番 しっくりとの事
平成二十八年四月二十八日
3
グレーが好きなんですけどね(涙)
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