鰹鯨さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 砂浜に素足で遊び照れながら「なんだよぅ、」って君が言うから 平成二十八年五月十八日 2 遠い日の思ひ出。 もっと見る
- 海に行く ノースリーブに日焼け止め車窓の海より君の横顔 平成二十八年五月十八日 3 遠い日の思ひ出。電車にて。 もっと見る
- 「暑くない？」一枚脱いだ白い肩「もう夏だね、」ってノースリーブで 平成二十八年五月十八日 4 遠い日の思ひ出（尚、両方私の言葉... もっと見る
- 百年も二百年後もその先も人の光はよいものであれ 平成二十八年五月十七日 4 もっと見る
- 和歌山に若葉の中で鳴く鳥の声もきえにし梅雨はかなしき 平成二十八年五月十七日 8 「奥山に～」「つゆとおち～」自分... もっと見る
- 土星のわ ひっくり返して浮き輪にし足のせユラリ日に当たりたい（なぁ 平成二十八年五月十六日 4 どっせーぃ！と、ひっくり返してプ... もっと見る
- 風青し日増し緑に吹き荒む黄雀風に白夜を迎え 平成二十八年五月十六日 3 禿げそう。ビワ、、食べた、、い もっと見る
- 玉薬酒と一時呑み下す釜の淵にて踊るが如く 平成二十八年五月十五日 4 天国の扉の前の地獄の釜の淵を踊る... もっと見る
- 笑点のスペシャル見つつ學ぶのはシーエムさえもぶっ飛んである 平成二十八年五月十五日 4 笑点５０周年。やはり珠玉である。 もっと見る
- 居待月 昼の青空薄光り 一枚羽の雲も降り行く 平成二十八年五月十五日 5 日が落ちて夜になったら今日はいい... もっと見る
- 鴨や二羽 恋し追いては柵を越え傍と見やりて季節と笑い 平成二十八年五月十五日 4 オスぽつーん。一人の散歩も悪くな... もっと見る
- 空を見て音なく寝つつふと想う今日もみんなの良い日になあれ 平成二十八年五月十五日 4 もっと見る
- 初夏の夜に肝を肴に軽く酔う煙草を吹かすショパンの調べ 平成二十八年五月十四日 3 落ち着けます。 Nocturn... もっと見る
- 鍋に煮た巾着餅も横に寝た菜種油揚げの白鱚天に 平成二十八年五月十四日 4 きつね色で似てる、、 もっと見る
- 夜に出て憂さも晴らせず目を腫らし胃も痛くなり酒量を控え 平成二十八年五月十二日 1 良悪（薬）口に苦し。 もっと見る
- 夕凪の絵には入らぬ九輪草いじらしい程山辺に咲いて 平成二十八年五月十二日 6 もっと見る
- 真っ白なノートに気持ちを書いてみて読み書きしつつ落ち着いてみる 平成二十八年五月十二日 4 まだ痛むけど。 もっと見る
- あの空は春日野だったはずの今 国に帰れぬ日々を悔いても 平成二十八年五月十一日 6 もっと見る
- 炊き忘れ昼を摂らずの帰宅後も歌いたい事喉を通らず 平成二十八年五月十日 2 朝のニュースより。風に飛び踊る蝶... もっと見る
- また梅雨の入りもネットに聞いてみるシリは答えぬアンドロイドで 平成二十八年五月十日 3 変な世の中で。 もっと見る
