鰹鯨さん
のうた一覧
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六月の道や川辺に紫陽花も色とりどりとまるまる咲いて
平成二十八年六月三日
7
疲れた。
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海岸へ二人でこっそり言い訳は「星綺麗だし友達ん家!」
平成二十八年六月一日
5
(=人=)ゝ
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抱きしめて疲れた首筋にそっと吐息を感じあいたいずっと
平成二十八年六月一日
6
疲れた。
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緑の葉の影にそっとカタツムリ梅雨を知らせる雨に角だし
平成二十八年五月二十九日
9
可愛い。
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真っ白い浮いたくも見て流石にもぅいい加減にチョー泣きたい
平成二十八年五月二十八日
6
Mus-ic。 短歌したいだけ...
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手をとって君の瞳に映したい梅雨入り前の今夜の空を
平成二十八年五月二十七日
14
悲しい。
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来世とか腰の痛さや後悔も他人もきっとわかっちゃくれない
平成二十八年五月二十七日
6
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柳絮など人の気知らず人は言う風吹き荒ぶ柳の気持ちや
平成二十八年五月二十六日
2
独り言。投稿サイトなので。
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幾つかの笑えない事ありまして忘れれないので生きていきます
平成二十八年五月二十五日
2
一応人ですので。
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木曽川を清らかにする鉢盛もこれから先も人に守られ
平成二十八年五月二十五日
3
私事を自分では伏せます。
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初夏の雲ない夕焼けかかりゆく故郷と去る新幹線に
平成二十八年五月二十五日
3
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真白きは白熱灯に見る煙寄る瀬なき詠み窓に触れる夜
平成二十八年五月二十三日
5
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晴天の夢の儚さ一月の満ち欠ける夜も日の日のままに
平成二十八年五月二十二日
6
起きたら昼、ほんとに禿げてきてる...
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枯れぬ芽に寄せる思いも青けれど然る田畑は都会あらずと
平成二十八年五月二十一日
6
光源氏さまによせて。ありがとうご...
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野で摘んで愛でたる花の名を調べ見つけてみれば虫取撫子
平成二十八年五月二十一日
6
ほんとシレネいことばかり。
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あの雨にそっと貴方がくれた傘濡れた私を拾ったくせに
平成二十八年五月二十日
4
落ちた私は落ちて打たれて、、ぐる...
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寄り道に道草も食み網を持ち蝶を追ひかけ夜を迎うる
平成二十八年五月二十日
4
小学2年の頃8時間程かけて迷子に...
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草食める自然忘るる若人に牧人の吹く笛は聞こえぬ
平成二十八年五月十九日
5
元後輩君。GW中「こんな濁った川...
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血管と毛が浮き立つ程面白く人の言葉も仕方次第で
平成二十八年五月十九日
4
元後輩君。昨夜SMSにて「お疲れ...
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大橋の川緩やかに雲もなく日は一ツ木に重なり暮れる
平成二十八年五月十八日
7
和歌は不勉強過ぎてまだ無理です。
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