鰹鯨さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 黒タイト黒髪なびく軽やかに 春に羽ばたけリクルー女子 平成二十八年三月三十日 5 リクルートスーツの女性の群れに遭... もっと見る
- 無理のせい クチの右端 荒れてます 誰とも何もしてないのにさ。 平成二十八年三月三十日 4 頭痛が。。 もっと見る
- あの駅であの日あの時 雨ならば 傘を理由に話せたのにね 平成二十八年三月二十九日 31 未だモヤがかかり分からず。ちなみ... もっと見る
- 花愛でる詠草原の泉にて 人は笑うわ我が烏滸の沙汰 平成二十八年三月二十九日 4 人の心を愛する広い場所の清い水場... もっと見る
- 天網に掛かりて人は心見る 伝えぬ恥も身に代えて呑む 平成二十八年三月二十九日 2 どうもすみません、ネットの暗部に... もっと見る
- 夜勤あけ！眩しさ飛び込む空の青！ 目には悪いが良い天気です！ 平成二十八年三月二十九日 8 カラッとしすぎw解説入れれる方が... もっと見る
- 仏顔 平時は普通 父の顔 然る顔また仁王の如く 平成二十八年三月二十九日 10 むっちゃ恐かった。今は落ち着いて... もっと見る
- 我が儘で得する事は何もない 悲鳴が一つ何事もなく 平成二十八年三月二十八日 7 ある事情で職なし巣なし且つ人デナ... もっと見る
- 春雨も一夜一時 明けた陽に 窓に見る春 語らう雀 平成二十八年三月二十八日 12 昨夜は小雨が降りました。一時の雨... もっと見る
- 笑えればそれでなお由 アシモ有り 無事なこの世が一番大事 平成二十八年三月二十八日 7 ○ホの坂○師匠も見方一つで凄いと... もっと見る
- お座りで用たす彼は紙の先 三角折りて水流しゆく 平成二十八年三月二十八日 7 私生活。ほんとの話。でも気が緩む... もっと見る
- 天網に存心篇など標せども 妻子あった身 父性許さじ 平成二十八年三月二十七日 4 注）天網恢々疎～の意味も有り。存... もっと見る
- 神様とお上を信じ生きる故 三十八計なんぞとやらに 平成二十八年三月二十七日 5 だって来週から４月だそうで。 もっと見る
- 朝ごはんしっかり食べて向かう駅 昼には名古屋しっかり寝よう 平成二十八年三月二十七日 2 寝過ごさないようにだけ気をつけよ... もっと見る
- 朝の街 今日行く人の吐く息も 未だ白くそれぞれ歩く 平成二十八年三月二十七日 2 喫煙所にて もっと見る
- 杓子にも定規にもない私です 人を「はかる」は悲しみ深い 平成二十八年三月二十六日 5 自分自身もアホさ加減が身に染みる... もっと見る
- 神様に呼び止められて振り向けば「明日も休み、ゆるりしなはれ」 平成二十八年三月二十六日 8 と申しておりましたが、いかがいた... もっと見る
- 夕焼けに眼下広がる街並みを 耳鳴り静め夕暮れを待つ 平成二十八年三月二十六日 7 もっと見る
- 人でなしロクデナシまた人嫌い 仏閣の上 流れる雲よ 平成二十八年三月二十六日 4 知らぬなら知らぬが仏、知ったるは... もっと見る
- はやまって見誤って間違えて ポツリ歩けど明日も来る 平成二十八年三月二十六日 5 いろんなことを思う。他人も自分も... もっと見る
