鰹鯨さん
のうた一覧
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人の子は母を思えば涙みせ 父を思えば前を向くもの
平成二十八年四月九日
19
わかりません。思ったままに。今日...
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花香り春を感じて歩きます 私の気持ち ここは花の輪
平成二十八年四月九日
6
皆様の素敵な歌を詠み返しても難し...
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哀しきは人の願いと間違える 電気の光 何が為とよ
平成二十八年四月八日
5
自分使ってしか生きれないのに。僕...
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君を背にレーザービームを放ちます 第二ボタンを開いて待って
平成二十八年四月八日
3
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一花の露 顰に逢いて寄せ詠むと 幼心に 祖父を偲んで
平成二十八年四月八日
2
10の頃には。もっとお話したかっ...
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寝坊在り 風に涼しげ草木花 ここや開けも叶わず急ぐ
平成二十八年四月八日
3
完全な寝坊です。駅までの道、草、...
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大らかな人に当たれば朗らかに穏やかな人また朗らかに
平成二十八年四月七日
9
大らかな顔に最近なってないと思い...
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雨の朝 行く人々も其々と 水鏡うつ 波紋も音に
平成二十八年四月七日
5
出勤時、色んな方が色んな様に歩い...
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もしかしてくちずさんでる その歌は ぼくと一緒? まさかまさかね
平成二十八年四月七日
6
ハッピーアワーソング。
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雨の朝 行く人々も其々と 水鏡うつ 波紋も音に
平成二十八年四月七日
6
スャー。
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石を踏み花弁避け行く但し道 身削ぎ骨折り業を営み
平成二十八年四月七日
7
過去。但し(書き)道(路)。実社...
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晴れてゆく日足の桜 幹太く 雀楽しげ 猫も涼しげ
平成二十八年四月六日
5
出勤時。雲混じりの色ない空でした...
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「まぁイケず、」片目を閉じて口を噛む 君に幸あれ アップップ
平成二十八年四月六日
4
ウインクして下唇かまれりゃ大抵ま...
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「よっどうも!」まれに会う人 同僚氏 悪男を隠す 優しさが好き
平成二十八年四月六日
3
通称フィニアスさん、僕も頑張って...
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晴れてゆく日足の桜幹太く 雀楽しげ猫も涼しげ
平成二十八年四月六日
7
トコトコ。
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散歩道トコトコ一人振り返り そこにある草省みもゆく
平成二十八年四月五日
2
普通に。
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目にも見ぬ言わずもがなに 嗅ぐ花は 口々食えぬ 見事栗の花
平成二十八年四月五日
2
調べて見てちょっと嫌になった。3...
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朝の日に少しの風が運ぶ春 薄い花色 目にまた優し
平成二十八年四月五日
11
おはようございます。の朝。
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「ただね」って いつも言わせる君だから そっとしずかに そばにおいでよ
平成二十八年四月四日
4
妄想。
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雨桜 夜に白金と映え咲きて 春の花一 美しきかな
平成二十八年四月四日
4
三駅乗り過ごした。普通の雨がある...
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