鰹鯨さん
のうた一覧
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和歌山に若葉の中で鳴く鳥の声もきえにし梅雨はかなしき
平成二十八年五月十七日
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「奥山に~」「つゆとおち~」自分...
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夜空から日が出て雲を染めるよう明るく自然に「おはよぅ」だって
平成二十八年六月六日
8
寝てないだけ。
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青空に軌跡を描く飛行機を入道雲がのみ込む夏日
平成二十八年六月三十日
8
ラピュタがあったらシータになりた...
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蒸す夜はお酌に添えてもう一品温泉卵を小鉢に飾り
平成二十八年七月二日
8
食後は西瓜で。上手く言えないです...
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みっともないところばかりが目について心の余裕がなくなっている
平成二十八年七月九日
8
自戒とうたのわの一部に対して。 ...
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あてすぎたパーマのせいでどう見ても本日頭がサザエさんなり
平成二十八年八月二十日
8
マズい。 久々の投稿です。...
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面影に息をのむ図書館の午後 新刊・古書をもってゆく秋
平成二十八年十二月三日
8
この秋。
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鏡月とフライドチキン(骨無し)をコンビニで買ふ 白波の果て
平成二十八年十二月八日
8
白波=(さつま白波)
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二年後の「バイバイ」のあとのコンビニの遠い夕陽へ滲む秋風
平成二十九年十月二十日
8
少し前の出来事。 なんとなくで...
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また酒で床が波打つ歌舞伎町 今年も僕にサンタは来ない
令和元年十二月十四日
8
。
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ミニスカでチャリにまたがるピンヒール 尻に幸あれブラックダイヤ
平成二十八年三月二十二日
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目の前でまたがって走り去って行き...
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夕焼けに眼下広がる街並みを 耳鳴り静め夕暮れを待つ
平成二十八年三月二十六日
7
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お座りで用たす彼は紙の先 三角折りて水流しゆく
平成二十八年三月二十八日
7
私生活。ほんとの話。でも気が緩む...
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笑えればそれでなお由 アシモ有り 無事なこの世が一番大事
平成二十八年三月二十八日
7
○ホの坂○師匠も見方一つで凄いと...
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我が儘で得する事は何もない 悲鳴が一つ何事もなく
平成二十八年三月二十八日
7
ある事情で職なし巣なし且つ人デナ...
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春の花 香り愉しみ行く二人 繋ぐ手心 晴れ間の虹に
平成二十八年三月三十日
7
最後の7音って難しい。。背景にす...
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晴れてゆく日足の桜幹太く 雀楽しげ猫も涼しげ
平成二十八年四月六日
7
トコトコ。
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石を踏み花弁避け行く但し道 身削ぎ骨折り業を営み
平成二十八年四月七日
7
過去。但し(書き)道(路)。実社...
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社にて御縁を願い参拝す 穏やかな先 黄色の架け橋
平成二十八年四月十日
7
前日辛くて帰りのバスで身動きとれ...
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朝焼けに映える新緑 鮮やかに ジョンレノン聴き今出勤。
平成二十八年四月十八日
7
おはようございます。今日は九州方...
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