鰹鯨さん
のうた一覧
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枯れぬ芽に寄せる思いも青けれど然る田畑は都会あらずと
平成二十八年五月二十一日
6
光源氏さまによせて。ありがとうご...
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草食める自然忘るる若人に牧人の吹く笛は聞こえぬ
平成二十八年五月十九日
5
元後輩君。GW中「こんな濁った川...
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風青し日増し緑に吹き荒む黄雀風に白夜を迎え
平成二十八年五月十六日
3
禿げそう。ビワ、、食べた、、い
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居待月 昼の青空薄光り 一枚羽の雲も降り行く
平成二十八年五月十五日
5
日が落ちて夜になったら今日はいい...
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鴨や二羽 恋し追いては柵を越え傍と見やりて季節と笑い
平成二十八年五月十五日
4
オスぽつーん。一人の散歩も悪くな...
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詠み初め春も久しくなりぬれど 季の変わりにもなお雨は降り
平成二十八年五月六日
7
愛知は静かな小雨です。では、
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初夏の晴れ そよ風揺れる藤棚に 先行く子らの背を見つめ笑む
平成二十八年五月六日
7
テレビで朝来市の中継を見て。以前...
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水田に育つ苗皆 緩やかに 陽に当り尚 影は薄くし
平成二十八年四月三十日
4
いい景色です。
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桃の酒 行く春の空青く晴れ 俯き咲くは麝香豌豆
平成二十八年四月三十日
4
どうなってんの?
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春の果て雨上がる路にかひやぐら 野道行く 山辺に翁草
平成二十八年四月三十日
6
細々と。
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車窓より雨上がる雲薄くのび 山の遠くは白く晴れ澄む
平成二十八年四月二十九日
4
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月を背に木々の影浮き風で揺れ 道に絡まり縦にも伸びる
平成二十八年四月二十八日
4
心ここにあらずの心境の上、6時間...
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汗ばむ陽 静かに揺れるバスの中 景色に馳せる「アスパラ食べよ」
平成二十八年四月二十六日
4
しかしその後、食堂でのヒトコマ。...
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星や空 花や草木に 雨と晴れ 辛い日にこそ うたをうたおう
平成二十八年四月十六日
15
一日のうち、何かを感じて都度、一...
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別れても会う会わぬ人これまでも ここから先も会う会わぬ人
平成二十八年四月十一日
4
絶対会いたくない人とバッタリ会っ...
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花香り春を感じて歩きます 私の気持ち ここは花の輪
平成二十八年四月九日
6
皆様の素敵な歌を詠み返しても難し...
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哀しきは人の願いと間違える 電気の光 何が為とよ
平成二十八年四月八日
5
自分使ってしか生きれないのに。僕...
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一花の露 顰に逢いて寄せ詠むと 幼心に 祖父を偲んで
平成二十八年四月八日
2
10の頃には。もっとお話したかっ...
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雨の朝 行く人々も其々と 水鏡うつ 波紋も音に
平成二十八年四月七日
5
出勤時、色んな方が色んな様に歩い...
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雨の朝 行く人々も其々と 水鏡うつ 波紋も音に
平成二十八年四月七日
6
スャー。
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