沙久さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 心にも柔軟剤が効くのなら 香りに包まれホロホロほぐれろ 平成二十八年四月十九日 22 優しい香りの柔軟剤を使っている時... もっと見る
- 善き人と少しそうでない人が住む世界ならどんなだろうか 平成二十八年四月十八日 9 戯言めいていてすみません。ふと思... もっと見る
- 暗闇に身を委ねそして日を終える それさえできぬ夜が続くとは 平成二十八年四月十八日 13 被災された皆さまができるだけ早く... もっと見る
- 仕事でのミスは仕事で取り返す どうもがいても晴れぬのならば 平成二十八年四月十八日 13 自分の場合ですが、仕事でのミスは... もっと見る
- 窓揺らす暴風に告ぐ「今ここで暴れた分だけかの地を鎮めて」 平成二十八年四月十七日 11 今、暴風です。このようにパワーの... もっと見る
- 塞いでる心でさえも無防備にしてしまうような 赤子の笑顔 平成二十八年四月十七日 16 土曜日に自分の前を赤ちゃんを抱い... もっと見る
- 命にはあっという間で 癒えるにはどれほどかかるか 時間の矛盾 平成二十八年四月十七日 12 突然の災害や事故では、救出は一刻... もっと見る
- 目を閉じて 心も黙し 祈る、ただ 揺れ続けている かの土地に向けて 平成二十八年四月十六日 26 今の状況下で耐え忍んでいる被災地... もっと見る
- 「ライフライン」 生活から消え 痛感す 当たり前じゃなく「恵み」なのだと 平成二十八年四月十六日 13 生活が便利になっていて、それを当... もっと見る
- 「経験」は飛び道具になる でも時に足枷にもなる 「進化」の前では 平成二十八年四月十六日 10 勝手な解釈ですみません。経験は強... もっと見る
- 無力だと痛感しても祈らずにいられぬ空のつながり信じ 平成二十八年四月十六日 21 通りすぎることのできない出来事。... もっと見る
- 震えてた テレビの向こうの現実に 与える自然に 奪う自然に 平成二十八年四月十五日 24 熊本県をはじめとする九州の方々が... もっと見る
- 「時々は思い出して」と言えずの間 そつない会話に 逝く恋を知る 平成二十八年四月十五日 8 最後なら言うだけ言えば良かった。... もっと見る
- 空を行くあの雲でさえ置いていく 小さくしゃがむ私を残し 平成二十八年四月十五日 16 夢を叶えてバリバリ働いている友達... もっと見る
- 自らを「真理」と称し崇めとは これほど胡散臭いものはない 平成二十八年四月十四日 11 普段からボーッとし、鈍い私でもさ... もっと見る
- どれほどに愚かな国とて「再会」の鍵握る徒党 でも怯みはせぬ 平成二十八年四月十四日 12 拉致された方々のこともあるのに、... もっと見る
- 体から音が流れ出る 方言はときに曲者 でも愛しきもの 平成二十八年四月十四日 11 日本語の方言であっても、やはりネ... もっと見る
- ソイソース ケチャップソルト オイスター お好みの味で さあ目玉焼きを 平成二十八年四月十四日 8 県外に初めて出た時、個人でやって... もっと見る
- 自分には無い物を持つ人々をただ見てるのか？ 闘いもせず 平成二十八年四月十三日 20 闘い・・・他者と闘いのではなく、... もっと見る
- 砕けるも砕けないも 術中にはまる愚か者 主導権はない 平成二十八年四月十三日 6 昔よく「ダメでもともと。当たって... もっと見る
