沙久さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 茂吉、茂太（もた）、宗吉 やはり血なのかと 思わせる気質 にじみ出る才 平成二十八年七月二十四日 7 この３人の中で、自分が最も影響を... もっと見る
- 去り足が 速いのが「幸」 滞在が やたら長いのが 「不幸」なのかも 平成二十八年七月二十四日 13 秋日好様と林林様のお歌を拝読し、... もっと見る
- 床に就き 気付けば祈りの 手をしてた「今日も生きたよ」と 神に報告し 平成二十八年七月二十三日 12 月虹様の「倒れない・・・」のお歌... もっと見る
- 理性など 軽く飛び越えて 闊歩する 殺意があふれる 不穏な現代 平成二十八年七月二十三日 11 ほぼ毎日、殺人のニュースを目にす... もっと見る
- 死神と トランプをする この先の 吾を知る鎌を へし折りたくて 平成二十八年七月二十二日 12 自分と死神の闘い（！？）を想像し... もっと見る
- 「頑張ろう東北」という風景が 復興半ばの 「今」を伝える 平成二十八年七月二十二日 17 休日に出掛ける先で、震災復興を応... もっと見る
- この涙 堪えた先に 君がいて 生きてきた道を 語り合えたなら 平成二十八年七月二十二日 16 灰色猫様の「その涙・・・」という... もっと見る
- その穴は カオスを抜ける 突破口 そう信じながら 飛び込んでやる 平成二十八年七月二十一日 16 笹倉様のお歌を拝読して思ったこと... もっと見る
- 結んだ手 開いたそこには 何もなく ため息を友に 君想い行く 平成二十八年七月二十一日 11 （前にもコメントで出したかもしれ... もっと見る
- いかずちに 化けるドリブル 空を裂く リバウンド観ては ひとり声を上げ 平成二十八年七月二十一日 11 部活を続けることが出来たのが奇跡... もっと見る
- 「目を閉じて」なんて言われるのいつぶりか 思い出せぬまま 駆引きが続く 平成二十八年七月二十一日 9 恋愛での駆引きは、こういう感じか... もっと見る
- 「会いたい」で 染まる気持ちは 藍色で 触れて震える 隠せぬ想い 平成二十八年七月二十日 14 リクシアナ様の「絞り染めの稽古～... もっと見る
- 「はたらけど・・・」なんて啄木調になる 自分にビンタし またキー叩く 平成二十八年七月二十日 12 逃げも隠れも出来ない、ワーキング... もっと見る
- 久しぶりに自分の「年」を恨めしく 感じた永久に埋まらぬこの「差」 平成二十八年七月十九日 14 久々に自分の年齢を呪ってしまいま... もっと見る
- 日を増して 猛々しくなる 竿燈の リズムが宵の 駅前揺らす 平成二十八年七月十九日 14 仕事帰りの駅前は竿燈サウンドで揺... もっと見る
- 夜に咲く 花は雨に乗り 君のいる 街に降り注ぐ 想い秘めたまま 平成二十八年七月十九日 14 光源氏様の「裏町の～」のお歌を拝... もっと見る
- 「一球を意識して」という胸を借り ボールをとらえ スピンをかける 平成二十八年七月十八日 16 部活（卓球）でのことですが、ボー... もっと見る
- クセっ毛の 松林の中 蝉の声 告げるは夏と 命の在りか 平成二十八年七月十八日 15 午前中、海沿いに車を走らせている... もっと見る
- お互いの 浴衣姿に 頬火照り 恋を察知した 氷も溶ける 平成二十八年七月十八日 5 まだ付き合っていない「二人」の照... もっと見る
- 貴方から 切ってもらった この髪を 壊さずに待つ 長い「ひとつき」 平成二十八年七月十七日 15 Is this love?と問い... もっと見る
