沙久さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 巻き戻しボタンを押していないのに あの頃みたく笑い合う午後 平成二十八年九月三十日 23 去年のシルバーウィーク二日目の事... もっと見る
- 「ネコジャラシ！」そうか子供はこういうの好きなんだと知る かけっこ、散歩 平成二十八年九月三十日 14 子供について色々と詠える身じゃな... もっと見る
- 年度末だからか尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が脳内巡る 平成二十八年九月三十日 12 正確には、朝の通勤時に頭の中で『... もっと見る
- 広すぎる 入口のお陰 レジ締めをする君を見た 長い数秒 平成二十八年九月三十日 14 昨夜の事がですが、好きな人がレジ... もっと見る
- 値上がった 野菜を見ては 言い聞かす「被災された方々想えば、ねえ」 平成二十八年九月二十九日 15 スーパーで高値になっている野菜を... もっと見る
- 「知ってるわ、あなたの事なら何だって」 そうけしかける 夜明けのカフェで 平成二十八年九月二十九日 13 この歌のように強気でいきたいけれ... もっと見る
- 「可能性の測り方って、こうかなあ？」 恥かっ飛ばし「股のぞき」する 平成二十八年九月二十八日 14 只野さまがイグ・ノーベル賞につい... もっと見る
- しょしがって なんもさねまま 待ぢででも なもならねべった まずおめ行げま 平成二十八年九月二十八日 25 「恥ずかしがって、何もしないまま... もっと見る
- 心臓が口から飛び出すことを知る「誰の仕業？」と「ホシ」絞りこむ 平成二十八年九月二十八日 16 「心臓が口から飛び出すほど緊張す... もっと見る
- セピア色の群生の中明らかに 違う呼吸する紫陽花ひとつ 平成二十八年九月二十八日 18 通勤で駅へ向かう途中、枯れた花が... もっと見る
- 十一時五十二分のあの噴火 山は変化（へんげ）し灰と死が満つ 平成二十八年九月二十七日 10 御嶽山の噴火から今日で２年が経ち... もっと見る
- 「額」の上「責任」乗せた営業は 月末迎え カオスに突入 平成二十八年九月二十六日 14 うちの支店の営業メンバーは、先月... もっと見る
- 「影のあるヒロイン」になぞなれないと 知っているから 裸足で駆けよう 平成二十八年九月二十六日 23 周りからよく〈三枚目〉扱いをされ... もっと見る
- キューバ危機を思い出させる「カストロ」は いまだ健在 でもケネディは 平成二十八年九月二十五日 12 数ヵ月前、「キューバ危機の時のカ... もっと見る
- 「明日はそう、違う日にしよう」指揮官が言えば負けた日も「勝つ糧」になる 平成二十八年九月二十五日 12 横浜のラミレス監督が「Tomor... もっと見る
- 絶えることなく供えられる缶ジュース 風に揺れる花 大橋の隅 平成二十八年九月二十五日 11 隣町に行くには橋（大橋と呼ばれて... もっと見る
- 海風に 背中を押され 揺れながら「影送り」をする 遠足の子等 平成二十八年九月二十五日 15 秋日好様、拙いですが小４の遠足の... もっと見る
- 「大切な命を授かりました」という報告を受け 学び舎和む 平成二十八年九月二十五日 14 休日はヨガ・ピラティスの教室へ行... もっと見る
- 壊れやすい あたしの憧れ 「天地無用」 誰も触れぬなら 逆立ちしよう 平成二十八年九月二十四日 16 新さまの『こわれもの注意』のお歌... もっと見る
- 「真夜中は本当に音が響くね」と 刻む、混ぜる、洗う 深夜零時 平成二十八年九月二十三日 19 新卒で入った会社での事を歌にしま... もっと見る
