沙久さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「信頼」は砂の城みたく一瞬で波にさらわれ消え去ってゆく 平成二十九年二月三日 30 仕事で自分が業務ミスをした時、或... もっと見る
- 十年も君が在中するなんて思ってなかった「心の不思議」 平成二十九年二月三日 31 パニック障害と診断されてから10... もっと見る
- 離れゆく髪が言ったの「ほら、見える？未来が笑って手を振ってるよ」 平成二十九年二月二日 16 心機一転の気持ちを込められた菱様... もっと見る
- 亡き医師が守り続けた「医療」という道に未来を「命」のために 平成二十九年二月二日 19 被災地にありながら医療を守り続け... もっと見る
- シベリアの朝のような光景に百十デニールタイツが悲鳴 平成二十九年二月二日 22 おはようございます。シベリアとは... もっと見る
- 偉大とか偉大じゃないとか関係ない ただ佇んでるあなたが好きだ 平成二十九年二月一日 15 両親曰く『欠陥商品』の私にも、少... もっと見る
- 嘘くさく見えてくるのは僕自身虚構を生きているからだろう 平成二十九年二月一日 18 凹んでいる時、体調が悪い時自分の... もっと見る
- 本名も姿も見えぬ世界でも 君を心で「仲間」と呼ぼう 平成二十九年一月三十一日 26 うたのわの皆様を、勝手に〈仲間〉... もっと見る
- 自国だけが「生命体」じゃないことを叫んだとしても消される真理 平成二十九年一月三十一日 12 再び、彼の大国について。メキシコ... もっと見る
- 大統領令かい？えらく軽いねえ 次々署名の嵐じゃねえか 平成二十九年一月三十一日 10 日本の江戸ッ子さん、言ってやんな... もっと見る
- 復活を約束されたかのように 勝利重ねてレジェンド降臨 平成二十九年一月三十日 16 テニスの全豪オープン男子決勝も死... もっと見る
- あの人の香水思い出せなくて癖のある字を幾度もなぞる 平成二十九年一月二十九日 20 時々歌に登場させていたツンデレ氏... もっと見る
- 考えに至るプロセスそこにこそ差異ある君出る個性が滲む 平成二十九年一月二十九日 14 世の中、独自性溢れる考え（＝結果... もっと見る
- 欲が増すそれでも純度高いならエンブレムにして大志を射ぬけ 平成二十九年一月二十九日 16 短歌を作るのは相変わらず下手。そ... もっと見る
- この道をぶっ壊したっていいんじゃない 意地悪な時間への反抗だ 平成二十九年一月二十九日 22 「どうしても、この道‼」と突っ走... もっと見る
- 時・場所を選ばず起こる列島の地震知らせるスマホも揺れる 平成二十九年一月二十八日 19 22時40分頃、自分のスマホに緊... もっと見る
- 強風に煽られなおも高みへと 向かうトンビに涙がホロリ 平成二十九年一月二十八日 23 『風が強い』と題された滝川昌之様... もっと見る
- 故郷ならいつもここにある「左胸」 鼓動と友の声がシンクロす 平成二十九年一月二十七日 16 芝桜様と紗響様が詠まれたお歌を拝... もっと見る
- 「ただ君が幸せであれ」と願うほど 俺は優しい奴じゃないから 平成二十九年一月二十七日 24 自分の心の叫びにも似た歌です（苦... もっと見る
- 腕まくりして「さあやるべ」仕事だばよいでねしても遣り甲斐あるびょん 平成二十九年一月二十六日 18 仕事スイッチが入ると、まず腕まく... もっと見る
