沙久さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ひとりからはじまり二人、三人と対話を重ねて「共存」探る 平成二十九年三月十二日 19 自分との対話が「はじまり」にあた... もっと見る
- あったかいペットボトルを握りしめ二人で見つけた一番星を 平成二十九年三月十二日 19 ドラマ『白線流し』を思い出しなが... もっと見る
- 残された者と残して逝く者の辛さを天と地が分かち合って 平成二十九年三月十一日 27 残された者、残して逝った者。どち... もっと見る
- やむ無しと福島離れた人々に向けられる差別心をえぐる 平成二十九年三月十一日 21 原発事故の影響で、やむ無く故郷・... もっと見る
- 君の声再生してみる六年を経てなお大事な存在だから 平成二十九年三月十一日 21 南三陸町の防災庁舎で、最後まで町... もっと見る
- 何もかも思考停止した町を抜け底冷えした我が家へたどり着く 平成二十九年三月十一日 22 震災の日、会社のビルから出て職場... もっと見る
- 穏やかな顔した海は三月のあの日、命を飲み込んだのだ 平成二十九年三月十一日 19 東日本大震災から六年。今日は全て... もっと見る
- 春色のワイシャツを身に纏ったら旅立ちの歌が聴こえてくるよ 平成二十九年三月九日 17 この度は歌会〈卒業式（卒園式）〉... もっと見る
- 午前の部ドタバタ午後の部ワッショイで 業務が、時間が、すり抜けてゆく 平成二十九年三月九日 12 GW明けに全社新システム稼働のた... もっと見る
- 私には「私」が聴こえる「最後には自分らしさが残るものよ」と 平成二十九年三月八日 25 歌を作る中で落ち込んでいた時、う... もっと見る
- 黒雲が僕らを包むだからこそ君にこの手を差しのべたくて 平成二十九年三月八日 17 不安や大変な事は人を選ばず、降り... もっと見る
- 待ってても骸になるだけそれならば牙無き我でも「進む」に賭ける 平成二十九年三月七日 22 牙無しで脆弱な自分ですが、攻めの... もっと見る
- 手放しで喜べないのに手放しで喜ぶ君と出会えた朝は 平成二十九年三月七日 19 美容室に行って以来、好きな人に会... もっと見る
- 交差点すれ違ったのは亡くなった君だと気付き名を叫んでた 平成二十九年三月七日 21 桐生賄様のお歌を拝読し、会社で聞... もっと見る
- 「偶然の中の必然であるように」君との出会いを抱き締めてみる 平成二十九年三月六日 18 好きな人の事を考えながら詠みまし... もっと見る
- キラキラのパレードみたいじゃないけれど現実世界は素敵なものさ 平成二十九年三月六日 14 現実なんて、世知辛くてただただし... もっと見る
- 広島の願いを乗せた折り鶴が空軍基地跡地へ舞い降りる 平成二十九年三月五日 16 先日のラジオニュースより。エノラ... もっと見る
- 相容れぬ地平線どうし息ひそめ「ああこの人だ」と重なり合った 平成二十九年三月五日 15 先程の歌〈絶対「個」〉と違うじゃ... もっと見る
- 僕の言う青と君の目をとらえる青のカタチはわかり合えずに 平成二十九年三月五日 18 「例え家族だろうが親友だろうが双... もっと見る
- たじろがず斬り込んで行く前線で「ワーキングプア」と指差されても 平成二十九年三月三日 26 ワーキングプア、パラサイトシング... もっと見る
