沙久さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
昼夜とは異質な時間が流れてる 知らぬ顔をし 先頭きる朝
平成二十八年四月十一日
12
朝の5分と昼夜の5分は違う!と(...
もっと見る
まばらでも主張している「易々と咲かせはせんぞ」と真白く笑って
平成二十八年四月十一日
8
朝起きたら外に雪が・・・(汗)。...
もっと見る
黄桃(おうとう)が舞い 橙の熱しのぎ 赤を愛でそして白に包まれる
平成二十八年四月八日
8
東北目線の四季になってしまいまし...
もっと見る
粒子たちがざわめいている傘の上 「明日も降るから」なんて悪戯に
平成二十八年四月七日
9
仕事終わりの帰り道、折り畳み傘で...
もっと見る
ご機嫌の悪い空から落ちるのは 男神の叫びか 女神の涙か
平成二十八年四月七日
15
朝から雲行きのあやしい空。でも折...
もっと見る
コート変え肩の荷がおりたかのような 軽さ感じる白と空の青
平成二十八年四月五日
12
春用のコートに変えたら、とても身...
もっと見る
寒さ増す雨降るいとも簡単に「桜風はまだ」と言わんばかりに
平成二十八年四月三日
9
東北はまだまだ、桜が遠い存在です...
もっと見る
偏食家の心も躍る 三色のお団子楽しむため春はある
平成二十八年四月一日
11
好き嫌いの激しい自分でも、この時...
もっと見る
強靭な根を張り 地面(そこ)から出ようとす 太陽にも似たダンディライオン
平成二十八年三月三十日
9
恐らく、タンポポにはまだ出会えな...
もっと見る
活躍の場が少なくて除雪車がしょんぼりしている また来年だね
平成二十八年三月三十日
7
私が地元に戻ってきた頃は、豪雪で...
もっと見る
洗濯物チクタクチクタクゆっくりと空の真青に見守られ 乾く
平成二十八年三月二十六日
7
祖母の家で洗濯をし、外で干し終わ...
もっと見る
再びの雪にばっけも白く消え居座る寒さに コートよアゲイン
平成二十八年三月二十五日
5
フキノトウ(秋田ではばっけと呼ば...
もっと見る
目の奥の奥まで残ったキノコ雲「死は身近なもの」ひとり知る夜
平成二十八年三月十七日
7
小学生の頃、たまたまテレビで原子...
もっと見る
緩くなりぬるくなった風に問う春と呼んでもいいでしょうか
平成二十八年三月十七日
6
朝からあたたく、少しウキウキして...
もっと見る
高台へ導くその声職務超え響いた無情の津波がくるまで
平成二十八年三月十六日
8
震災の翌日、ネットで南三陸町の防...
もっと見る
着信も折り返しもない番号はコール音だけ天は遠くて
平成二十八年三月十一日
6
車の中で柴咲コウさんの1stアル...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4