沙久さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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被災地が 増えゆく日本地図を見て 「日々出来ること」と 祈りを捧ぐ
平成二十八年九月十六日
12
芝桜様の被災地に心を寄せたお歌を...
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「お帰り」と 出迎えてくれた 月明かり 一緒に食べよう お月見饅頭
平成二十八年九月十五日
15
帰りの電車から降り、駅の外に出る...
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この秋も 大好きな君に 最敬礼 「また敵対する季節が来たね」
平成二十八年九月十二日
12
秋には私の家の近くで、沢山見る事...
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秋の香を 胸いっぱいに 吸いたくて 自分の中に 「余白」を作る
平成二十八年九月十二日
22
まだ完全に「秋の香」ではありませ...
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「何のために伸びているの」と枝に問い 「そりゃあ愚問」と一蹴される
平成二十八年九月二日
12
しっかりとした幹が出来ていき、枝...
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今はまだ 優しい顔した 青空も 数時間後には 阿修羅に変わる
平成二十八年八月三十日
11
もうすでに悪天候の地域、天気が悪...
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逝った春のDNAを受け継いだ 真夏の太陽海えぐり出す
平成二十八年八月三日
14
リクシアナ様の「夏はゆく・・・」...
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クセっ毛の 松林の中 蝉の声 告げるは夏と 命の在りか
平成二十八年七月十八日
15
午前中、海沿いに車を走らせている...
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「ただいま」と 出迎えてくれた 桃太郎 父の農園 色づきはじめ
平成二十八年七月十五日
15
仕事から帰ってきたら、台所に採れ...
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甘白い 果肉を削いだ その果てに 姿現す 老化の根城
平成二十八年七月十三日
4
昔よく測定していた植物ホルモン・...
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草木花 ひそひそ話の ごとく揺れ 気になってしまい 耳傾ける
平成二十八年七月六日
20
コーヤ様の爽やかなお歌を拝読し、...
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夕空に ナイフを入れた 一筋の ひこうき雲が 涙腺壊す
平成二十八年七月一日
25
新様の素敵なお歌を拝読し、今週の...
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身を守る 術なら色が 知っている 「本能」由来の 保護色だから
平成二十八年七月一日
14
自然界で生物が体現している保護色...
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ヴァイオリンが狂ったような鳴き声を 披露しまたホーホケキョに戻る
平成二十八年六月二十二日
11
今朝駅へ向かう途中、鶯がどこかで...
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腰泣かせの季節はロキソニンと共に 梅雨を憎んで紫陽花憎まず
平成二十八年六月十九日
13
ヘルニアとギックリ腰に出会っては...
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シロツメに問い詰められる「昔さあ、あんまり構ってくれなかったよね」
平成二十八年六月十四日
18
子供の時、おままごとやお花摘みを...
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ビニールに 舞い降りた粒 意図せずに 散らばり成すは プラネタリウム
平成二十八年六月九日
13
電車通勤なので、よく傘を置いてけ...
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脱け殻が まだ姿見せる 紫陽花の 葉が愛しげに 蕾を抱く
平成二十八年六月八日
16
こちらはまだ紫陽花が咲いておりま...
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殘雪や 漢の精の 一しづく この目で見れぬも 心眼で感じ
平成二十八年六月七日
15
拙い歌ですみません・・・。
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雨のステップ 気にもかけずに 駆ける中 エッジが効きだし 鼓動がシンクロ
平成二十八年五月三十一日
12
雨がステップしていると思うと、何...
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