月光さん
のうた一覧
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エアコンに 慣れた身体に こたえてる このむし暑さ どうにかしてよ
平成二十一年七月十八日
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でもエアコンなしじゃ暮らせない
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深夜二時 マナーモードの 振動に 不気味さ感じる シングルベッド
平成二十一年七月十五日
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あのブーブーって音 どうにかな...
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一晩で 私の全て 知ったって 馬鹿ねそんなの あるわけないよ
平成二十一年七月十四日
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全てを知るなんてできないし し...
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月光は 月の光と 書くけれど 反射している 太陽なのね
平成二十一年七月十四日
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太陽がなければ 月も輝けない ...
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地下鉄の 通路を抜ける 温い風 通勤と云う 地獄のしるし
平成二十一年七月十四日
1
混雑していて とても気持ち悪い...
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新調の ビキニが似合う スレンダー 今年も海が 呼んでいるから
平成二十一年七月十一日
2
泳ぎに行く相手募集中です
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おぉい君 お茶でもどうか と誘われて 気分次第で 食事もOK
平成二十一年七月十一日
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軽い乗りで行きましょう
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曇り空 天の川を 隠しても 天上の恋は 永遠のもの
平成二十一年七月七日
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七夕ってどうしてお天気が 悪く...
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飲みながら 一首詠んでは 夜半の月 今夜は誰に 電話しようか
平成二十一年七月六日
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女の長電話・・
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お月さま どうかお願い 聞いとくれ 明日の夜は 雨降らさないで
平成二十一年七月六日
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七夕さまって何故か 雨の日が多...
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好きなのは 退屈させない お話と 美味しいお茶に きれいなお花
平成二十一年七月五日
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もっとあるけど 今日はこれだけ
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三日目に 必ず飽きる 悪い癖 三日坊主は 女性名詞?
平成二十一年七月三日
1
反論しません
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舞い降りる 白鷺一羽 雨の朝 コンビニまでは もう少しだね
平成二十一年七月三日
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橋の上から見えました なんだか...
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純粋な 愛など無いと 言うあなた ほんとにそうね あなたが見本
平成二十一年七月三日
3
無垢な乙女を 欺かないでね
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あの日から 時計が止まった ままの母 父亡き夏の 暑さひとしお
平成二十一年七月三日
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おかあさん 元気出してね
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面倒な 恋の手続き 省きましょ 今夜はずっと 付き合ってあげる
平成二十一年七月一日
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そういう気分の時って どうした...
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地下鉄で アイスを食べる 娘たち 私よりちょっと いけてないよね
平成二十一年七月一日
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あんたたちねぇ 電車の中は喫茶...
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嘘ばかり 並べてみても 所詮無駄 心の奥が 見え透いてるわ
平成二十一年七月一日
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真心のない人とはつきあえないなぁ
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こみあがる 想いを何に 例えよう 月隠れ行き 光無き夜に
平成二十一年六月三十日
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月光も射さず
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移ろうは 季節の色か 花の香か 人の心の 儚さゆえに
平成二十一年六月二十九日
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何か漠然とした夢を見ました 身...
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