くららさん
のうた一覧
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建前と 偽善で溢れた この世界 愛想笑いも 疲れるものよ
平成二十八年二月二十一日
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うつくしい 心を持つ人 報われず 世に蔓延るは 悪なりけり
平成二十八年二月二十日
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いい人ほど、貧乏くじを引かされて...
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理不尽で 儘ならぬのが 会社とて 大盛りカレーで 憂さ晴らしかな
平成二十八年二月二十日
11
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レジ越しに 特に言葉は 交わさねど いつもの笑顔に 疲れもとれる
平成二十八年二月二十日
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会社帰りに立ち寄るコンビニの店員...
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春本番 まだかまだかと じらされて 厚手のコート 脱いだり着たり・・・
平成二十八年二月十八日
11
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春浅く 寒の戻りに 首すくめ 小雪舞う街 足早に行く
平成二十八年二月十五日
27
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春一番 おじさん頭に 容赦なく バーコード取れ 落ち武者となり
平成二十八年二月十四日
7
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七色の 光ながれる 教会の ステンドグラス 静寂の時
平成二十八年二月十四日
10
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手作りと 勘違いされ チョコクッキー 言いだせなかった それ、焼いただけ
平成二十八年二月十四日
6
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スーパーで 食材じっくり 吟味する 誰かと思えば 陳建一
平成二十八年二月七日
4
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お隣の お嬢さんかな チョコレート 甘い香りの 予行練習
平成二十八年二月七日
6
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冬雀 今日をただただ 生き抜いて 昨日も明日も 憂うことなく
平成二十八年一月三十一日
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かじかんだ 手をとる人も 特になく 指先沁みる 肉まんの熱
平成二十八年一月三十一日
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夕闇を 疲れた心 引きずりて 見透かすように 野良猫が見る
平成二十八年一月三十一日
11
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人知れず 流した涙を 受けとめて 芽吹く心の 花ぞありける
平成二十八年一月二十四日
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頬を切る 冷たい風が 強まって 春はまだかと 背中丸める
平成二十八年一月二十四日
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人生を 一人で背負うは 重過ぎて 二本の線に 見えし人の字
平成二十八年一月二十四日
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三日月と 宵の明星 冴え冴えと 道なき道を 照らしはせずに
平成二十八年一月十七日
6
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知らぬ間に 眉間にできた 皺撫でて 笑顔笑顔と 呪文唱える
平成二十八年一月十七日
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辛いとは なかなか口に 出せぬ身を 解ってくれる 人は何処か
平成二十八年一月十七日
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