ほたるさん
のうた一覧
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幸せに触っただけでなくすなら 都合のいい女でいるわ
平成二十一年三月三十一日
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喜びの愛らしき色 菜の花よ 闇夜の君は何を想うか
平成二十一年三月三十一日
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洗い髪 甘い湿りの重たさに トロリと落ちる頬にうなじに
平成二十一年三月三十一日
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黒板の紫式部は退屈で 溜息つけば あの子の視線
平成二十一年三月三十日
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花冷えの悲しき空に ひとりぼっち 泣き出しそうに俯く三日月
平成二十一年三月三十日
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長き春 巡る季節を忘れたか 色褪せる桜 迷い猫 ひとり
平成二十一年三月三十日
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彼は歌う「ずっと孤独なほうが好き」サザンの曲は悲しすぎるね
平成二十一年三月二十九日
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欲しいのは 思考の中に在るあなた どこまでいっても 我 ナルシスト
平成二十一年三月二十九日
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つけなおすべき真珠のピアスいたずらに 君の鞄に隠す妄想
平成二十一年三月二十九日
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そのシャツに隠れた主張染み込ます 私の香水 シークレットウイッシュ
平成二十一年三月二十九日
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「大好き」と一人悲しく呟けば 胸から滴り落ちてゆく春
平成二十一年三月二十八日
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本当に惚れた男は何人と 問われて嘘吐く あなただけよと
平成二十一年三月二十八日
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この春も 君と桜じゃ辛すぎる 失くした後の春がこわくて
平成二十一年三月二十七日
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君と別れ 理由なき不安の花曇り まだ現実に戻れない我
平成二十一年三月二十七日
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抱き合えば 胸の厚みは我のもの まどろむ二人胎児のように
平成二十一年三月二十七日
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夕暮れの通勤快速 突き進め このまま我をどこか遠くへ
平成二十一年三月二十六日
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思い出の蜜を身体に抱え込み 春は巡りて 秘密は永久に
平成二十一年三月二十六日
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思いっきり みっともなくていいんだと 思うけれども そうなんだけど・・
平成二十一年三月二十五日
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君はいつも 哲学者の眼で空を見る 我関せずの猫の名「コドク」
平成二十一年三月二十五日
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野球観てお弁当食べて散歩して 二人で過ごそう終電車まで
平成二十一年三月二十五日
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