ほたるさん
のうた一覧
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灯のともる間際の街の頼りなさいつもの店の窓越しに見る
平成二十一年五月二十一日
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渋谷駅「つばめグリル」にて昼食を素直な満腹 素直な満足
平成二十一年五月二十一日
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少ししか時間ないけど逢うだけで 顔見るだけでと言う君も好き
平成二十一年五月二十一日
1
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焦点の定まらぬ目で曇天の空を見ているなげやりな午後
平成二十一年五月二十一日
2
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心病む我が友救う一番は 心療内科じゃないよね きっと
平成二十一年五月二十日
2
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約束が儚く消えたその後に 残ってしまう消えない思い出
平成二十一年五月二十日
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「真夜中」という 名前のついた赤ワイン チリの夜空はミディアムボディー
平成二十一年五月十九日
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仄暗く深緑なる空き瓶の トロリと残る赤ワイン愛し
平成二十一年五月十九日
1
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紫陽花の堅き小さきつぼみには 刹那の望みが潜んでいます
平成二十一年五月十九日
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「恋ひ恋ひて・・・」と詠う遠き日の歌人 詠み人知らずの歌ありありと
平成二十一年五月十八日
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万葉集 巻12・2904 ...
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いつの間にか わたしの中に在る君は 君自身ではなく偶像となる
平成二十一年五月十八日
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紫陽花よ 君が最も美しく 咲く朝をきっと見せてください
平成二十一年五月十七日
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週末は 後悔、嫌悪の波にのまれ すがりつくものないことを知る
平成二十一年五月十七日
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ピアノ曲我にやさしく被さって 鎮痛剤のような快感
平成二十一年五月十六日
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同じ場所回り続けて悲しくて 泣いてもいいよ週末くらい
平成二十一年五月十六日
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美しくイルカのように泳ぐ君の しなやかな腕我に与えよ
平成二十一年五月十六日
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あの頃の夢ばかり見る切な夜の 枕の底の我は十八
平成二十一年五月十五日
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阿修羅像の怪しく気高き瞳から 涙あふれるを見たような気がして
平成二十一年五月十四日
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阿修羅像に恋い焦がれる人多すぎて 静かに見詰め合うこと叶わず
平成二十一年五月十四日
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連休明けの平日なら、と思って阿修...
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日常を忘れて上野の森に行く 明日は阿修羅に恋する我なり
平成二十一年五月十三日
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