ほたるさん
のうた一覧
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「乗り換えの電車間違えそうだよ君は」ドア閉じるまでいてくれて、うれしい
平成二十一年七月二十二日
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テーブルの下の素足の冷たさを愛してくれる暖かな足
平成二十一年七月二十二日
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後ろからフワリと肩を抱くような 君の言葉の危うさ、甘さ。
平成二十一年七月十九日
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現実を踏み外して歩く森の中 キスするときの眼鏡はきらいよ
平成二十一年七月十九日
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音楽に溶けた感情鼓膜から わたしの真ん中そして全てへ
平成二十一年七月十九日
1
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「どうなんだろ・・」君は賢明に曖昧で 性懲りもなく また泣くわたし
平成二十一年七月十九日
1
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悪意なき君は真っ当な男なり 疑わしきは我の魂
平成二十一年七月十六日
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数時間前に別れた二人だから チャットの文字も妙にリアルで
平成二十一年七月十五日
1
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明日四時にいつもの所で待っててと連絡口調でメールする君
平成二十一年七月十四日
1
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明日君に逢うなら爪は桜貝 靴は純白 心は真紅
平成二十一年七月十四日
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単純に「君に惚れた」とそれだけでいいのに可愛げないヘリクツを
平成二十一年七月十二日
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シマ唄の悲しきリズム、若者の爪弾く三線、オリオンビール
平成二十一年七月十一日
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沖縄料理のお店に行きました。うみ...
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鎌倉の海と君との両方欲しい。稲村ヶ崎に沈む夕陽よ
平成二十一年七月十一日
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いつまでも裏切り者の抱擁を捨て切れなくてまた夏がくる
平成二十一年七月十一日
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もしかしてそんなに好きじゃないかもと 突然気付く。窓越しの月
平成二十一年七月十日
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愛という不可思議なもの欲しがればまた振り出しに戻って赤ワイン
平成二十一年七月九日
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たなばたをすぎてここのか かのひとは こころものこさずかえるの いつも
平成二十一年七月九日
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チョコレート二人の夜の残骸となりて鞄の隅に隠れる
平成二十一年七月九日
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今日もまた同じ後悔繰り返す「人間くささ」も程々にしろ
平成二十一年七月九日
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何もかも壊してしまって最初から素足でキュッと踏みしめたい夏
平成二十一年七月九日
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