ほたるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「少年」と「男」を混ぜる匙加減 無意識故に罪深き人 平成二十一年八月四日 10 もっと見る
- 恋人の声やしぐさを思う時それはスペシャルサプリメント 平成二十一年八月四日 4 もっと見る
- マティスの絵 綺麗な色の金魚泳ぎ 慰められて何故涙する 平成二十一年八月三日 4 もっと見る
- 本当の愛語る彼を偽善者と 思う我こそ哀れでしょうか 平成二十一年八月三日 2 もっと見る
- 切なさを味わうように抱きしめて満ち 満ちてゆく我の魂 平成二十一年八月三日 1 もっと見る
- 二杯目のコーヒー冷めたカウンター 心が真っ直ぐ立てないの、まだ。 平成二十一年八月三日 5 もっと見る
- 遠い春送れぬままの片恋の手紙切なくかの秘密箱 平成二十一年八月二日 1 もっと見る
- 夕立の夏の匂いに立ちすくむ。君に言いたい言葉があります。 平成二十一年八月二日 7 もっと見る
- 「女神だよ」言われて女神になる我は純粋なのかしたたかなのか 平成二十一年八月二日 2 もっと見る
- 日常の器の海で溺れてる大海を知らない魚は何処へ 平成二十一年八月二日 2 もっと見る
- どこまでも心を閉ざす頑なな 我の形を知るはずもない君 平成二十一年八月二日 5 もっと見る
- まどろんで悲しみ少し途切れたら冷たいビールの至福を浴びよう 平成二十一年八月二日 2 もっと見る
- 日曜日 雑踏を行く父と子に君がみえるからまた寂しくて 平成二十一年八月一日 0 もっと見る
- こころ青き、青春という葛藤の 夢ばかりみる夏の短夜 平成二十一年八月一日 1 もっと見る
- 悲しみを抱きしめあって飲み込んでそれから二人はどうするつもり 平成二十一年七月二十七日 7 もっと見る
- いつだって溢れる愛を信じてる 十字架をつけた友を羨む 平成二十一年七月二十六日 4 もっと見る
- 黄昏のグラデーションの空を見上げ子猫のように君を待つけど 平成二十一年七月二十五日 2 もっと見る
- 猫カフェの猫の孤独を見つめれば猫より小さきわたしの存在 平成二十一年七月二十三日 3 もっと見る
- 君の目を見つめてそして俯いて泣いてしまえば正解なのかも 平成二十一年七月二十二日 2 もっと見る
- 人影もポツリポツリの博物館 歴史の影で盗まれたキス 平成二十一年七月二十二日 5 もっと見る
