ほたるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 疑いを追及すればこの恋を失いそうです。ぬるま湯の夢 平成二十一年八月十五日 3 もっと見る
- 「思わず君を抱きしめたんだ」と言って欲しい あなたのはだかの感情が欲しい 平成二十一年八月十五日 1 いつもクールなあなたへ・・・ もっと見る
- 皮膚を薄く剥ぎ取る程の冷たさで君の言葉は快感となる 平成二十一年八月十五日 3 もっと見る
- 二の腕の堅さをキュンと感じれば わたしの指は全身となる 平成二十一年八月十四日 2 もっと見る
- 冷たさを憎んで愛すこの葛藤 夏と一緒に吐き捨てたい、今。 平成二十一年八月十四日 2 もっと見る
- 穏やかな 言葉の裏にいつもある リバーシブルの君の残酷 平成二十一年八月十四日 6 もっと見る
- 女である あがきは深い秋の色。我のみじめを見るように夕焼 平成二十一年八月十四日 3 もっと見る
- 着古したシャツ一枚を脱ぐために泣いた分だけ新しき秋 平成二十一年八月十三日 3 もっと見る
- 君と酔えば 自虐的なるわたくしの 言葉は多分真実なんです 平成二十一年八月十二日 2 もっと見る
- 後ろからフワリと肩を抱くような秋の気配の空気曖昧 平成二十一年八月九日 4 今年の秋は、すぐ後ろに迫っている... もっと見る
- 単純に自由である君つかまえて 独り占めしたいと思う愚かさ 平成二十一年八月九日 5 もっと見る
- 泣き疲れ 胸の苦しさ抱いたまま わたしは小さな虫になりたい 平成二十一年八月九日 2 泣きすぎると本当に胸が苦しくなる... もっと見る
- いつだって私を愛すわたし在り心を開く勇気ないまま 平成二十一年八月九日 1 もっと見る
- 快感のシャワーのように蝉の声浴びる八月夏沈む頃 平成二十一年八月九日 1 もっと見る
- 光なき この夏の日の憂鬱は「退廃的」なるボサノバに似て 平成二十一年八月八日 2 もっと見る
- 渋谷には あらゆる雑多な魂が流れているの ふたり紛れて 平成二十一年八月六日 3 もっと見る
- あの人の好きなお酒と音楽を わたしも好きと 疑わなかった 平成二十一年八月六日 2 もっと見る
- 朝顔にもし感情があるのならこんな夜更けは泣くのでしょうか 平成二十一年八月六日 3 もっと見る
- 優しさにすがりつきたい瞬間にキラキラ光る無邪気な残酷 平成二十一年八月四日 7 もっと見る
- 輪郭が一つに溶けてゆく夜に 罪と理性の境目はなく 平成二十一年八月四日 59 もっと見る
