ほたるさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 先生の講義のノート見直せば「憶良の迷い」に触れそうな夜 平成二十一年八月二十日 7 尊敬する先生の講義は哲学的です もっと見る
- 助手席にいる優越感と 少しだけ罪悪感あり。横顔を見る 平成二十一年八月二十日 6 もっと見る
- 騙されて「嘘つき男」と呟いて 気付かないふりして暮れる夏 平成二十一年八月十九日 1 もっと見る
- 約束を守れぬ男に自分から都合のいい理由与えてしまう 平成二十一年八月十九日 8 性懲りもなく、なさけないわたしで... もっと見る
- 断定や強調を君は嫌うけど 感情は生きてる証なんだよ 平成二十一年八月十八日 2 もっと見る
- 価値観はそれぞれ違うと言われても 私の「嫌い」を「好き」にはできない 平成二十一年八月十八日 2 もっと見る
- 二、三日 泣いたり自虐的だったり それで勝ちだよ くよくよすんな 平成二十一年八月十八日 2 もっと見る
- 風と遊び 抗うことなく秋桜 そこにただ咲き 消えゆく美しさ 平成二十一年八月十八日 0 もっと見る
- 蝉時雨 浴びる八月見上げれば 去って行く夏 君を失う 平成二十一年八月十七日 3 もっと見る
- 緑繁る 夏陰に君と寄り添えば 罪深き秘密 二人持つごと 平成二十一年八月十七日 2 もっと見る
- 真夜中の空腹感を快感と感じるほどの倒錯の恋 平成二十一年八月十七日 2 もっと見る
- 秋茜 あかねに染まる君なれば夏の片恋 色褪せぬまま 平成二十一年八月十七日 0 もっと見る
- 我が矛盾 受け入れ深く呑み込めば 迷い続けた答が見える 平成二十一年八月十七日 3 もっと見る
- 「かみさんは料理に手抜きしないんだ」無防備に言う君 だからなんなの 平成二十一年八月十六日 5 別にふてくされてるわけじゃありま... もっと見る
- 背の高いビルの後ろの夏空が快晴すぎて泣きたくなります 平成二十一年八月十六日 2 もっと見る
- カラコロとペットボトル転がって歩道の端の雑草に寄り添う 平成二十一年八月十六日 2 もっと見る
- 土曜日は あらゆるものから見放され 逃げ込む場所はカフェのすみっこ 平成二十一年八月十六日 3 もっと見る
- 午後三時 ロータリーの古時計 「イパネマの娘」 スターバックス 平成二十一年八月十六日 5 もっと見る
- 真実の住処は不可解です。だから、わたしの胸の星を信じる 平成二十一年八月十五日 8 もっと見る
- 疑いは小さなことと切り捨てて 君を見下ろす花になりたい 平成二十一年八月十五日 5 もっと見る
